柴又帝釈天から浅草へ
孫の顔を見に千葉へ行ってきました。折角なので観光もということになり、柴又帝釈天と浅草界隈を巡りました。高温多湿の七夕の日のことです。体力の衰えを実感するそぞろ歩きとなりました。


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孫の顔を見に千葉へ行ってきました。折角なので観光もということになり、柴又帝釈天と浅草界隈を巡りました。高温多湿の七夕の日のことです。体力の衰えを実感するそぞろ歩きとなりました。


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「魚の棚商店街」の画像をアップしようとして、商店街の舗装がオシャレな波模様だったことに気がつきました。大漁旗や看板などに気を取られて、足下を見ていなかったようです。「こうべ爺のスナップショット」の方にも「魚の棚商店街」の画像をアップしたのでご覧ください。

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早いもので、今年も今日から後半の始まりです。ようやく梅雨らしい天気が続いた昨日、久しぶりに明石の魚の棚(地元では「うおんたな」といいます)商店街へ行ってきました。
手土産に「明石蛸の柔らか煮」を求めたのですが、日持ちが心配なので断念しました。それにしても、アーケードに飾られた大漁旗は全部で何枚あるのか、気になりました。

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篠山市へ出向いたついでに篠山玉水ゆり園・あじさい園を覗いてきました。「ちらし」には、ゆり園は60種10万本、あじさい園は2,000株とありますが、色とりどりに咲いたゆり園は甘い香りに満ちていました。開園期間は6月から7月上旬だそうです。


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近畿地方は6月9日に梅雨入りが発表されましたが、今日になってようやく梅雨らしい雨模様となりました。都麻乃郷あじさい園の残りの画像をアップします。





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(都麻乃郷あじさい園の続きです。)
園には日本あじさいを中心に、がくあじさい、山あじさい、柏葉あじさいなど多くの種類が植えられていて、色と形の組み合わせは大変な数になります。





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西脇市の西林寺に隣接する都麻乃郷あじさい園をネットで知りました。

電話で問い合わせるとペットOKというので、ハルをつれて行ってきました。

「ちらし」には敷地面積約12,000㎡、およそ10万本のあじさいの花が色鮮やかに咲き誇る、北播磨最大規模のあじさい園とあります。

10万本ものあじさいの花をどうやって数えたのだろう、などと思いながら園内を巡りました。

カラ梅雨の日照り続きのせいか、せっかくの花がしなびたような木々も目につきました。あじさいには雨の方が似合いますね。

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WHOが新型インフルエンザの警戒水準を最悪の「6」に引き上げました。世界的大不況に世界的大流行、どちらも困りモノです。

新型インフルエンザの国内感染以降は外出を控えめにしていましたが、梅雨の中休みの昨日、お気に入りの須磨離宮公園へ久しぶりに出かけました。

バラ、あじさい、花菖蒲などを愛でてきました。写真は後ほど掲載します。久しぶりに広い園内を巡り足が疲れましたが、心休まるひとときでした。

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三田市母子(もうし)は三田市の北端の標高450㍍の農村で、お茶の産地として知られます。「母子の一日の寒暖の差の大きい気候がおいしいお茶を育て、美しい花を咲かせてくれる。。。」とは、「やま鳩公園」を案内していただいた檜田佐知さんの言です。

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神戸新聞で紹介された三田市母子の「やま鳩公園」を訪ねました。県道49号線を走り、永沢寺を通り過ぎ、篠山方面への交差点を直進して1㌔ほど行くと左に入る道があり、少し先に見えてきます。檜田佐知(86)さんが10年ほどかけて、棚田だったところに色々な花木を植えてつくった公園だそうです。
写真は上からスイレン、オダマキ、シャクヤクですが、カラー、水芭蕉、カキツバタやクリンソウなどが美しく咲いていました。ほかには枝垂れザクラやシャクナゲにフジ、アジサイ、ブルーベリー、金木犀など四季折々の花が楽しめる、素晴らしい私営植物園だと思います。



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昨日は久しぶりに雲ひとつない晴れ日となりました。そこで、以前から行ってみたいと思っていた養父市別宮の大カツラと棚田を見ようと、ナビに「養父市別宮1182」とセットして出発しました。
東鉢スキー場とセットした目的地を通過したあと、ハチ北高原スキー場まで2、3㌔のところに駐車場と大カツラが見られる小公園があり、眼下には棚田が広がっていました。のどかな風景を満喫できました。


5月1日、孫を連れて帰ってきた息子夫婦と須磨水族園へ行きました。学校が休みではないので混んでいないだろうと思ったからです。ところが、入口の広場は団体客でゴッタ返しているし、館内も校外授業の小中生に占拠されていました。
水族園を見終わったあと、明石の魚の棚商店街へ足を伸ばしましたが、混雑する商店街でまたまた校外授業の大軍に遭遇しました。本通りから少し離れた店で、やっとお目当ての明石焼をいただくことができました。



散り始めたサクラを見て思い出した、花見スポットを訪ねてみました。神戸市北区の道場小学校裏の有馬川の堤。歩行者専用道路の堤の両側の年輪を刻んだ桜並木が花のトンネルをつくります。独り花見を楽しんできました。

ウメ、モクレン、菜花、マンサク、水仙、山吹、ミモザ、ユキヤナギ。昨日のドライブの車から見た花たちです。春の到来が早かったせいでしょうか、色々な草木が一斉に開花したようです。

加西市和泉町の辺りでしょうか、電線路の終端が目にとまりました。全くの偶然です。通り過ぎたのですが、気になって引き返し、カメラに収めました。

早咲きのサクラ情報を目にし、陽気にも誘われて出かけました。先ずは西脇市郷瀬町の杉原川堤の一本桜。地元では、ソメイヨシノの“変形”ではないかといい、近隣で最も早く開花する木として知られていると紹介されていました。カメラを向ける人が次々と訪れていました。

次に向ったのは加西市都染町の「根日女の湯」です。河津桜が見頃だと聞きましたが、桜に負けず劣らずミモザが咲き誇っていました。花とお湯をゆっくり楽しませていただきました。

三田市大川瀬の湖梅園の梅が満開だと神戸新聞に出ていました。サイトには、大川瀬ダムの上流に位置し、栗園5ヘクタール、梅園2ヘクタールの果樹園だとあります。早速出かけてみましたが、広い園内には人影は無く、門を入った正面の自宅のチャイムにも応答がありません。結局あきらめて、道路脇からの観梅となりました。

稲美町には、兵庫県最古のため池「天満大池」や兵庫県最大のため池「加古大池」をはじめ、約90のため池があるそうです。その稲美町の万葉歌の歌碑のある日本庭園「いなみ野万葉の森」を初めて訪ねました。枝垂れ梅、白梅、紅梅、ミツマタ、マンサクなどの花が迎えてくれました。

回遊式の日本庭園には四季折々を楽しめる草木が植えられ、また来てみたいと思わせるやすらぎがありました。

梅の枝100本が切られたと報じられた三田市の深田公園。フラワータウンの近くを通りかかったので梅泥棒報道を思い出し、武庫が丘8とでていた深田公園を探しすぐに見つけました。公園内の駐車場に車を停めて見回すと、小高い丘の上に目立たない梅林がありました。
白梅が咲き始めたところで芳香が漂っていました。新聞記事では32本とでていた梅の木が、きっちり数えたわけではありませんが10数本という感じのこじんまりとした梅林でした。もしかして、別の場所にあるのでしょうか。


早くも花粉情報が発信されるようになりました。花粉症は突然発症すると聞いた記憶がありますが、今年は花粉が多いそうなので要注意です。
兵庫県下のあちこちに出かけて撮った写真を、神戸・阪神地域、播磨地域、丹波・但馬地域の3ブロックに分けて整理してきました。
最後の丹波・但馬地域の整理が終わり、「こうべ爺のスナップショット」の「古いアルバム」に先程アップしました。ご覧ください。
いよいよ11月も最終日、明日から12月です。前から行ってみたいと思っていた石龕(せきがん)寺の紅葉が、まだ見頃だというので出かけました。家をでるときは晴れていたのですが、石龕寺に近づく頃には雲が厚くなり、時折霧雨が降ってきました。それでも、今年の紅葉の見納めにふさわしい、美しい景色を楽しむことができました。




連休は来客などで出かけられなかったので、今日は紅葉狩りのハシゴをして錦秋を惜しんできました。最初に訪ねたのは三木市志染町大谷の伽耶院で一昨年以来となります。(写真左は石像群、右は石臼を抱えたモミジの古木。)






週末からしばらく天気が崩れるというので、金曜日に神戸電鉄で有馬温泉へ出かけました。電車で出かけるのは久しぶりのことです。見頃だと聞いていた紅葉は、全体的にはまだ少し早い感じがしました。


一週間ほど前にオクさんの知り合いから、皮ごと食べられる種無し葡萄をいただきました。初めて口にする甘くておいしい葡萄で、包装には「吉川プリンス葡萄」の品名と生産者の住所・氏名・電話が記されています。
電話すると今も販売しているというので、三木市吉川町長谷の生産農家を訪ねたところ、葡萄畑まで案内して頂けました。8年ほど前にご主人が岡山へ出向いて苗木を買い求めてきたそうです。
手間がかかる品種なので生産量は多くなく、今は口コミで広がったお客さんへの対応が中心で、宣伝は控えているとおっしゃっていました。というわけで、お名前や電話は伏せておきます。


秋晴れが8日連続となった昨日、加西市の「北条の宿」を訪ねました。先ずは北条町横尾の、高井家などの歴史ある家並みが残る旧家通りです。次に北条町北条へ移動し、御旅筋の商家通りから酒見寺を経て五百羅漢へと歩き、穏やかな時間を過ごしました。写真左は商家通りの味噌屋さん、写真右は五百羅漢。


澄み渡った青空の秋晴れが続くなか、妻と近所の奥さんのお供をして、三田市上槻瀬の黒豆生産農家へ出かけました。黒枝豆の収穫は、場所によって多少の前後はあるのでしょうが、10月一杯で終わるようで、あちこちの黒豆畑で多くの人と車を見かけました。いつもは葉を落として束ねられた黒枝豆を買っていて、畑でとれたての黒枝豆を買うのは初めてのことです。
高砂市高砂町が昔の町名を使っていることは、以前にも紹介しました。例えば、高砂町藍屋町(たかさごちょうあいやまち)というようにです。高砂町には何度か足を運んでいますが、先週の土曜日に行った時初めて町看板を目にしました。高砂市のサイトによると、町名の由来を記したもので町内29箇所に設置されているそうです。そんな高砂町の町並みスナップをこうべ爺のサイトに、ようやくアップロードできました。
先日訪ねた神戸・乙仲通の写真をウェブサイトにアップロードしました。
神戸市中央区の栄町通と海岸通の間にある東西約1キロの筋で、地元では「乙仲(おつなか)通」の愛称で呼ばれているそうです。
かって、輸入手続きなどを行う海運業者が「乙種海運仲立業」(乙仲)として軒を連ねた時代があり、通りの呼び名となったそうです。
写真は神戸新聞に紹介されていた、神戸市兵庫区浜中町2の「つちみ塗料店」です。一帯の土地区画整理事業で、11月に解体・移転が決まり、土見社長が近所に住む現代美術家の堀尾貞治さんにもちかけて、建物が丸ごとアートになったそうです。




トヨタネッツ店から、RAV4の12ヶ月点検と新型RAV4店頭発表会の案内が相次いで届いていたことを思い出して、12ヶ月点検に行ってきました。
1年目を目前にした我がRAV4の走行距離は7750Km、通算の燃費は11.4Km/Lです。走行距離は年々短くなっていますが、年齢、猛暑、ガソリン価格高騰が要因でしょうか。
新型RAV4店頭発表会の案内を見ると、「背面のスペアタイヤ」がついに廃止されました。さらにセダン化を進めたようです。
残っていた呼子と豊後高田の写真の整理がようやく終わり、先ほどウェブサイトへのアップロードを済ませました。話が前後しましたが、香椎浜(福岡市東区)の花火大会は海上の2隻の船(写真上左)から、主催者発表では7700発の花火が1時間ほどの間に打ち上げられました。写真はマンションの最上階の友人宅からガラス窓越しに撮ったものです。




先日の九州の旅の写真を整理していますが、佐賀県唐津市の呼子と大分県豊後高田市の「昭和の町」が整理できました。ウェブサイト「こうべ爺のスナップショット」にアップロードしましたのでチェックをお願いします(写真左は呼子港、右は「昭和の町」の昭和ロマン蔵です)。


8月30日、福岡市の友人から誘いがあって花火大会を観に行きました。オーシャンビューのマンションの最上階の部屋で、海上の船から目前に打ち上げられる7700発の花火を堪能しました。
翌31日は友人が用意してくれたレンターカーで、佐賀県の呼子港と七ツ釜を回りました。そして、9月1日は大分県の豊後高田市のレトロな「昭和の町」を楽しみ、そこで友人と別れて門司港へ移動。夜景と地ビールを楽しみました。
9月2日は朝食のあと門司港レトロを散策。11時のチェックアウト時間ギリギリにホテルを出発して、向いの下関を少しブラブラしました。久しぶりの長距離ドライブをのんびり楽しんだ3泊4日でした。


梅雨の中休みの晴天が1週間ほど続くという予報でしたが、残念ながらはずれでした。それでも、真っ青に晴れ渡った金曜日に、花菖蒲が見頃だという神戸しあわせの村をたずねました。






日本庭園のこじんまりとした花菖蒲園が来園者を楽しませています(写真上左)。初夏の日本庭園を散策したあと、少し離れた薬草園へ足を伸ばしました。満開の栗の花の独特の香りに迎えられます。アーモンドが大きな実をつけています(写真上中)。水辺のハンゲショウが化粧を始めたようです(写真上右)。
ザクロが鮮紅色の花を咲かせています(写真下左)。姫リンゴでしょうか?実が鈴なりです(写真下中)。おいしそうなアンズに思わず手が伸びそうです(写真下右)。汗がにじんでくるほど歩き、色々な花木を楽しみ、いい時間を過ごすことができました。
若い頃から高所は苦手で足がすくむんです。歳をとるにつれて平衡感覚が衰え、ますます苦手度が増すようです。つい最近のことですが、車を運転していて足がすくむ感覚を味わいました。場所は伊勢湾道の飛島IC〜東海IC間の3本の斜張橋(名港西大橋、名港中央大橋、名港東大橋)の上です。
Wikipediaによると名港中央大橋の場合、名古屋港を航行する大型船の航行を考慮して海上面47mの空間を確保しているとのことです。視点が高いので運転が楽だと思ったRAV4のメリットが、ここでは逆目に作用しこわごわ走りました。
気温が上がって蒸し暑くなった昨日、またまた預かっている『はる』を連れ出すことになりました。三田方面へ走りながら、武庫川沿いの遊歩道にしようか有馬富士公園にしようかなどと思案しましたが、突然ひらめいて青野ダムの東浦公園をめざしました。
水際にバス・アングラーをちらほら見かけますが、東浦公園には人影はありません。想像通りです。様子を見た上で、『はる』のリードをはずしてやると大はしゃぎです。草むらで野花と戯れたり、枯れ枝をくわえて走り回ったりと、猟犬のDNAが呼び醒まされたようでした。


世の中は大型連休の混雑が伝えられるなか、こうべ爺は新しいウェブサイトの制作にいそしんでいます。画像縮小にはMac付属の[プレビュー]が優れモノだとわかったので、それならば干渉縞が目立たないサイズにと、200件余りの画像ファイルをこれまでより20%ほど大きくリサイズしなおしました。
リサイズは前回紹介した手順で一挙に完了ですが、HTMLファイルの変更は根気のいる作業です。大方の画像ファイルは元のまま保存してあるので、大きめリサイズに対応できます。ところが<ひょうごの丸ポスト>の表紙に使う青い丸ポストの元ファイルが見当たりません。
思い切って、有馬温泉の有馬切手文化博物館まで撮り直しに行ってきました。ここは午後からは逆光になるので午前中のドライブとなりましたが、狙った通りの写真が撮れました。

加東市平木の西国第二十五番札所、播州清水寺のしゃくなげが見頃だと聞きでかけました。播州清水寺といえば昨年5月の下旬にクリンソウ(九輪草)を紹介したところです。その時は気がつかなかったのですが、境内には色々なめずらしい桜が咲き、モクレンが花のトンネルを作っていました。しゃくなげ園は今が盛りという感じです。

クリンソウ園は手入れの最中でしたが、2本ほどが花を咲かせていました。これからなのでしょう。写真は道端で見たクリンソウです。来年は桜の季節に来ようと思います。

季節が進み、桜から山ツツジにバトンを渡そうとしているようです。ところが、篠山の般若寺の一本桜は今が盛りと咲き誇っていました。

同じ篠山市内でも、篠山城趾のお堀沿いの桜は盛りを過ぎているようです。裏手?に回ってみると、まだがんばっている桜たちがいました。それにしても、兵庫県の桜前線はまだ北上中なのでしょうか。

泰雲寺のしだれ桜に去年は行きそびれてしまったので、今年はぜひ見たいと思っていました。暖かい日が2、3日続いたので、近所の桜並木があっという間に咲くのを見て、まだ早すぎるかもと思いつつ新温泉町へでかけることにました。
日曜日の午後から下り坂で、月、火曜は雨模様という天気予報も、出かけることにした理由のひとつです。思ったよりも道路はすいていて順調なドライブを楽しみます。目的地近くにやってきて、またもやカーナビが誤った案内です。
現地の標識に従わなかった罰で山道に迷い込む羽目に。ところがいいこともあるもので、薹は立っていますが蕗の薹を道端に見つけました。
さらに、今年は近所では見つけることができなかった土筆の群生を発見しました。土筆を踏んづけないように道から降りるのが一苦労です。
泰雲寺のしだれ桜は、悪い方の予想が当たって二、三分咲きといったところでしょうか。檀家の方でしょうか、朝に比べると開花が進んだとのことでした。

帰りは湯村温泉に寄り、先月末にオープンしたばかりの外湯の新・薬師湯にゆっくりつかってきました。新温泉町の春を楽しんだ一日でした。
昨日、神戸で桜が満開になったそうですが、清楚な雪柳、黄金色に輝く山吹、純白の白木蓮などを楽しみながら、お隣の三木へ出かけました。中央公民館横の駐車場に車を停めオフタイム号を降ろして、三木の旧街道の電チャリ散歩です。
最初に向ったのは湯の山街道。写真は地元の酒造りの家に隣接した、船板壁の蔵。美嚢川が重要な運搬水路だった時代に、不要になった船の底板を家の壁に使ったとか。
次も地元の酒造りの家、稲美酒造を撮り、しばらく進むと屋号入りの卯建(うだつ=二階の両端の壁)の家があります。
さらに進むと越屋根(こしやね)に虫籠窓(むしこまど)の民家が目にとまりました。越屋根(煙抜きの小屋根)のある家は三木でも珍しくなったそうです。
大塚の道標から引き返して東条道へ入り上津船着場跡へ足を伸ばしてみます。次はシャッターが下りた店が目立つナメラ商店街から三木城址へ上り、雲龍寺、月輪寺、小河家別邸を訪ねました。
そして、苦労して探した清水の洗濯場と丸一・中町の洗濯場です。昔は主婦の社交場だったのでしょう。

旧街道電チャリ散歩も終盤に差し掛かりました。ひめぢ道の鋸の看板がシンボルの黒田清右衛門商店です。営業中のようです。
三木の旧街道の電チャリ散歩の最後は旧玉置家住宅です。
大雑把なマップ片手に往ったり来たり、出会った人に尋ねたり案内いただいたりの旧街道散策でしたが、電チャリを選んで正解だったと、終わってからつくづく思いました。
旅客機の離着陸の様子を撮りたくて、大阪(伊丹)空港へでかけました。10日ほど前のことです。全く知らなかったのですが、滑走路の真横で離着陸の様子を見ることができるよう、空港の西側に「伊丹スカイパーク」が整備されていました。有料の駐車場を備え、平日でも利用者が多く、人気スポットのようです。写真は着陸の様子です。
久しぶりに篠山の河原町、妻入り商家の街並を歩きました。月曜日は、丹波古陶館や能楽資料館などがあいにく休館です。それに合わせて休みの店が目立ちます。そのかわり、観光客の姿はまったく無く、のんびりと散策できました。
王地山陶器所の隣にある「負けきらい稲荷神社」という変わった名前のお稲荷さんの登り口まで足を伸ばしました。鳥居の傍の桜並木の中に、蕾を大きく膨らませている木がありました。
土曜日の午後、急に愛知県の豊川へ出かけることになりました。順調に名神高速を走り大津ICを過ぎてしばらくすると、草津JCTと新名神の表示が目に入ります。つづいて、名神と新名神の豊田JCTまでの所要時間が表示されています。
新名神の方が、豊田JCTまでの所要時間が20分短いと表示されていますが、豊田JCTが豊川の手前なのか先なのかわかりません。もちろん、新名神というのも初めて目にしたわけで興味を惹かれ、新名神ルートを選択しました。
草津JCTから新名神高速、亀山JCTで東名阪道、四日市JCTで伊勢湾道、そして豊田JCTです。幸い、豊川ICよりも手前でした。新名神は2月23日に開通したばかりで、草津JCT-豊田JCT間が約34Km、約20分短縮になるそうです。
写真は帰りに立ち寄った豊川稲荷の境内の丸ポストです。
旧日本住宅公団が建設した、Y字型のスターハウスと呼ばれる団地が老朽化のため次々と姿を消しているそうです。宝塚市の仁川団地のほぼ中央に並ぶ8棟のスターハウスも取り壊しが決まっていると聞きました。
宝塚に用事で出かけたついでに、仁川団地を訪ねてみました。一部の団地入口が閉鎖されていたりで、宝塚第一中学まで上がってしまい、そこから団地を半周する形で下ることになりました。
スターハウス以外にフラット型、テラスハウス型、サンルーム付などいろいろなタイプの集合住宅が並んでいますが、大半が空き家のようです。洗濯物が並ぶベランダが寂しそうでした。写真はタイプの違うスターハウスです。
1ヶ月天気予報では寒の戻りも小幅とか。いよいよ春の到来です。今日は、久しぶりに青野ダム(千丈寺湖)に出かけてみました。予想通り、のどかな景色です。青野ダムにはあちこちに公園や無料の駐車場が配置されていて便利です。
東浦公園の向かいの駐車場に車を停め、公園を下りて行きます。ここはボート禁止区域というわけで、水際におかっぱりのバスアングラーを散見しました。気の早いアングラーが湖に入っている姿もありました。春ですね。
休日の遠出は極力控えるようにしているのですが、待ち遠しかった春の気配に抗えず、岡山県の日生(ひなせ)漁港まで出かけました。漁港の大きな駐車場は満車状態で、焼牡蠣やかきおこ(牡蠣入りお好み焼き)の店や食堂も満席の混雑です。(写真は牡蠣の陸揚げ設備と、日生湾の牡蠣筏)

日生を後にして、早春を楽しむためにR250を姫路方面に向います。赤穂の坂越を経て相生の道の駅・白龍(ペーロン)城でトイレ休憩をと考えていたのですが、満車で入れません。遠回り覚悟で、さらにR250を御津に向けて走ります。室津を過ぎたあたりで綾部山梅林のことを思い出し、寄って行くことにしました。ここも大変な人出で、係りの人は朝からてんてこまいだと嬉しそうでした。(写真は駐車場横に広がる菜の花畑と、今が見ごろの綾部山梅林)


それからの帰り道が大変でした。選ぶルートが混雑、混雑で車が進まないのです。春を待ちかねて出かけた人が多かったのでしょうか。思いっきり春を感じた一日でした。
昨日は観梅に出かけました。明石市二見町東二見の御厨(みくりや)神社は満開状態で、白梅がいい香りを発散していました。

帰り道、二日ほど前の新聞に三分咲きと出ていた、加古川市上荘町見土呂の見土呂観光果樹園に回り道しました。こちらは数本の白梅が三分咲きといったところで、紅梅はまだ蕾のまま。見ごろまでには日にちがかかりそうでした。
それにしても、「曇り時々晴れ間、ところにより雨または狐の嫁入り」という変な天候で、落ち着かない観梅となりました。
昨日は北京五輪男子マラソンの代表選考会最終戦、びわ湖毎日マラソンをTV観戦。大崎選手が自己ベストの2時間8分36秒で日本人トップの3位に入るのを見届けた後、三田市の有馬富士公園へ出かけました。
暖かい日曜日とあって、公園は家族連れが目につきました。福島大池の外周を歩き、飛来した色んな種類の越冬カモたちを眺めてきました。三田市内ではこの福島大池への飛来数が一番多かったそうです。

ショッピングモールの駐車ゾーンの一角にサーカスのテント小屋がお目見えしました。なんだか懐かしい感じです。公演は3月8日からのようです。そういえば、サーカスを最後に見たのはずいぶん昔のことだなあ。

日曜日、急用で千葉へ出かけることになりました。中国ハイウェイバスで新大阪駅に到着。11時53分発ののぞみの乗車券を買ってホームに上がると、新神戸から黄色の新幹線が入ってきました。これが「ドクターイエロー」かと、後姿を慣れないケータイ撮影。最大までズームアップしたので画質はイマイチでした。

大阪市内の積雪は11年ぶりだとか。その積雪があった翌日の10日(日)、新世界を訪ねてみました。連休ということもあってか、あるいは、春が待ちきれないからか、大変な人出でです。名物の串かつ屋さんはどこも大盛況で、行列ができた店もあります。通天閣も1時間待ちの状態が続いていました。


特産品の「ゆで干し大根」づくりが稲美町の草谷、下草谷地区で最盛期を迎えているという記事が目にとまりました。例によって地図サイト「MapFanWeb」でチェックしてみると、草谷、下草谷地区は相当な広さです。
特段の目印もないのに、数軒しかないという「ゆで干し大根」の生産農家を探し出せるかどうか心配でしたが出かけて見ました。案の定というか、当てずっぽうに走り回っているうちに、とんでもないところに迷い込む始末です。
「さくらの森公園入口」の交差点でたまたま見かけた方に、近くの生産農家を教えていただくことができました。まったく幸運なことでした。ひとりで大根干し作業をされていた農家の方から話しを伺いました。
「ゆで干し大根」は、かんなのような器具で大根を切り出し、生のままで竹のすだれに広げ、3日ほど天日干しします。それをせいろで蒸し、さらに3~4日天日にさらして完成です。手間隙がかかり重労働なので、生産農家は年々減っているそうです。

好天に誘われ、久しぶりに写真撮影にでかけました。目的地は西播磨。手延べそうめんの「門干し」が始まったと新聞に紹介されていた姫路市林田町山田地区。庭先に「門干し」しているから、行けば見つかるだろうと軽い気持ちででかけました。
一般道を走ること2時間半余り。ナビの案内に従って走ると結構遠回りさせられて山田地区に到着です。いたるところで水道工事が行われていて通行しずらい状態です。それに、点在する農家のどこにも「門干し」は見当たりません。
工事の人に尋ねてもわからず、不安がよぎります。2時間半余りのドライブを無駄にするわけにはいかないぞと探しているうち、作業場とおぼしき建物の窓から手延べそうめんが見えました。窓越しに「門干し」を見学に来たことを告げます。
「遅いわい」
「??」
「門干しは午前中」「午後からは仕上げの作業」
というわけです。残念!
でもご好意で、写真を撮らしていただきました。
昨日は今秋最後の穏やかな秋晴れかもしれないというし、豊岡市但東町相田の安国寺の、樹齢150年ほどのドウダンツツジの紅葉がピークだと聞きます。森林植物園で今年の紅葉狩りは終わりにしようと思っていたのに、誘惑に勝てず但東町へでかけました。
今年は猛暑の夏の影響か色づきがもうひとつと言われていましたが、陽光に輝く紅葉は圧倒されるような美しさです。カメラを構えた人達に撮影ポイントを占拠されて撮影もままならないほどの人出でした。
お昼には少し早かったのですが、たまごご飯専門店「但熊」へ寄りました。少し待っている間に続々とお客さんが詰めかけてきます。行列ができるというのは決して誇張ではなかったようです。たまごご飯のあとは、あちこち寄り道をして晩秋を楽しんできました。
六甲山の神戸市立森林植物園の紅葉のようすが気になって、同植物園のウェブサイトをチェックしたところ今が見ごろとありました。早速出かけてみると、平日にもかかわらず駐車場は満車に近く、係員の誘導に従って駐車します。
モミジが見ごろとあった長谷池の周遊路に足を向けると、予想を超える人出です。キャンバスに向い絵筆を走らせる人の姿が目につきます。三脚のカメラを覗き込む人も多く見られます。
モミジの方は、真っ赤に色づいたものが多い中、緑のままのものや、ようやく一部が色づき始めたものなどが混在します。残念ながら、傷んだモミジが目立つようです。黄色に色づいた広葉樹が美しい景色に変化をつけていました。
「不夢不無曼陀羅 東山嘉事の世界」展が東山嘉事追悼展実行委員会の主催で開催されています(11月25日まで、詳しくはこちらへ)。神戸新聞で知り、メイン会場である三田市藍本のアトリエを訪ね、運営スタッフに暖かくもてなしていただきました。
写真撮影のお許しをいただいたので、追悼展の雰囲気を伝えられればと思いアトリエの入口や展示の一部を紹介します。こうべ爺が見た「東山嘉事の世界」は、インパクトのある不思議ワールドでした。

神戸市北区道場町生野にある五鈷山光明寺のモミジが色づいたと聞き、さっそく紅葉狩りに出かけました。光明寺には3、4年前に来ていますが、廃寺のような土塀と山門は変わっていないようです。
本堂は新しく建替えられたようです。モミジをよく見ると、中には枯れたように変色したり、傷んでちぢれたような葉があるようです。猛暑の影響かもしれません。
光明寺は神戸市北区と三田市の境に位置し、三田市山田419辺りから参道が続いています。また、光明寺墓地公園が開発され、その案内表示が広範囲に設置されているようです。
神戸のモミジは猛暑の影響で、一部の木では葉の先の方がちぢれて汚れたようになったり、葉そのものが傷んで落ちてしまったところもあり、見ごろも10日以上遅れそうだと神戸新聞に出ていました。
それなら、近場で広葉樹の色づきはどうだろうと、三田市の兵庫県立有馬富士公園をのぞいてみました。入場料も駐車料も無料の自然を活かした公園です。写真は「出会いの広場」の赤く色づいたケヤキです。
「パークセンター」を出たところに黄色い花が咲き誇っていました。ツワブキだそうです。写真ではわかりませんが、葉はフキ(蕗)と同じ形です。
福島大池のほとりに陽光を浴びて黄色に輝く一角がありました。
原油の高騰はガソリン代の大幅な値上げにとどまらず、電気やガスや食品などの価格に波及してきました。ドライブが趣味のこうべ爺は遠出を控えなければならなくなりそうで残念です。
といいながら、前から気になっていた神河町の大河内高原内の、砥峰高原のススキを見にでかけました。大河内発電所の長谷ダムを過ぎ、川上小学校から先の九十九折れの急坂を登ると「とのみね自然交流館」の駐車場に到着です。
「とのみね自然交流館」の前には想像を超えるススキの大草原が広がります。草原を保護するために敷設された木の道を辿って、秋の陽光に輝くススキの美しさを堪能しました。スケールが大きすぎて雄大な景色をうまく切り取れないのが残念です。
帰路、多可町で少しだけ寄り道して、「鍛冶屋線記念館」をカメラに収めました。同記念館は廃線になった国鉄鍛冶屋線鍛冶屋駅跡の旧駅舎と客車キハ30が並んでおり、内部には現役時代の鉄道資料が保存されているようですが、残念ながら施錠されていました。
ついつい行きそびれていた再度(ふたたび)公園をたずねました。公園は六甲山にあって、カエデやハゼなどが鮮やかに色づく紅葉スポットとしても有名です。例年の見ごろは11月中~下旬と聞きますが、猛暑の今年はどうなるのか気になるところです。
平日は無料の駐車場に車をおき、修法が原池へ行きます。ボートはすべて係留され、ボートハウス(写真左)の辺りに人影はありません。湖畔に「六甲山植林発祥の碑」(写真右)がありました。1903年に植樹が始まる頃の六甲山はほとんどがハゲ山だったそうです。
森林整備事務所を左に見ながら外国人墓地をめざします。現在は一般公開を取りやめていますが、展望台があり「勇士の慰霊塔」が建っています(写真左)。展望台から来た道を辿るとカエデの木々が繁り、はや紅葉しているところもありました(写真右)。
ひんやりとした空気がおいしく、静かにひとり歩きを楽しみました。再度山ドライブウェイや表・裏六甲ドライブウェイはきついという方には、R428で小部峠交差点を森林植物園方面に折れ、五辻交差点を右折するルートがお薦めです。
先日の神戸新聞に動物園ならぬ「動物田」が紹介されました。神戸市西区北別府1丁目の住宅地に囲まれた田んぼの中。近くに住む神戸芸術工科大学を卒業した方が、枯れ木や流木、麻袋などの廃材で作った実物大のゾウのほか、馬やトナカイなどのオブジェを父親の田んぼに設置したとあります。
記事の中に「学校帰りの子供たちの話し声」とあるので、地図サイトMapFanWebで「神戸市西区北別府1」を表示すると、近くに伊川谷小があります。Yahoo!電話帳で「伊川谷小」と入力して住所を調べると、北別府3丁目です。とりあえず、伊川谷小の横を通る県道16号の北別府1丁目辺りを目的地にして、探索に出かけました。
ところが目的地周辺には全く田んぼは見えず、伊川谷小に行き着いてしまいました。小学校をU字に回り、北別府1丁目へ戻ろうと県道と並行する道をしばらく走ったところで「動物田」が見つかりました。「動物田」の向いのお宅の玄関先には犬と猫のオブジェが仲良くならんでいました。東側に見えていたのは久保田公園のようです。
篠山に出かけたついでに、二階町の商店街を歩いてみました。最初に目にとまったのが春日神社参道入口の栗屋西垣。丹波栗羊羹の名店だそうです。一階の木材の壁は校倉造のような感じだし、二階の白壁の両端の出っ張りは、防火目的の壁うだつ(卯建)のようにも見えます。
商店街に点在する古い建物を撮影しながら歩いていくと人だかりがあります。お米を圧力釜で煎り、ポンという大きな音とともに米菓子にするポン菓子というのがありましたが、その応用編の焼き栗の露店です。「焼ポン」とうたっています。皮が簡単にむけてホッコリとおいしい焼き栗でした。
帰路、JR福知山線の草野駅の近くのR176の横を流れる武庫川の、両岸に群生するススキが夕日を浴びて輝いているので、思わず車を停めました。
神戸新聞に紹介された加古川のコスモス畑と赤と白のソバの花を探しに出かけました。コスモス畑は県道65号投松(ねじまつ)交差点北東の西川沿い(加古川市志方町高畑地区)。昨年、兵庫国体のおもてなしにと休耕田を利用して始めたそうです。先日訪れた氷上町清住のコスモス畑の数倍の規模に圧倒されました。
赤と白のソバの花は県道65号原交差点を北に入り、さらに変則5叉路を大きく右に曲がったところにありました(加古川市志方町氷室地区)。地元の方の話では、咲き始めはあざやかな赤一色だったのが徐々に白が混じってきたそうです。初めて見る可愛いソバの花でした。
国民の祝日法が変わっても10月10日は晴れの日ですね。スッキリしない天気がつづいていましたが、10日は見事に晴れ渡りました。予ねてチェックしておいた宍粟路へ出発です。
中国道を山崎ICで降り、R29を鳥取方面に向かいます。途中の道の駅『播磨いちのみや』に駐車して、真向かいの伊和神社を散策。夫婦杉をはじめスギやヒノキの巨木が林立し、空気がおいしく感じられます。
伊和神社をあとにしてさらにR29を北上し、波賀町上野で右折、R429をしばらく走ります。途中の標識に従って右折しきつい勾配の九十九折れを上り、フォレストステーション波賀内の東山温泉メイプルプラザに到着です。かなり登ったのでしょう、木々が色づきはじめています。
出かけに予約しておいた『秋味会席』でお昼を楽しみます。来た道を戻りR29にでてさらに鳥取方面へ進み波賀町原の原不動滝公園の無料駐車場に駐車。200円を払って、石段を上り下りし、つり橋を渡り、原不動滝の見学です(写真は雌雄滝の雄滝)。
宍粟路ドライブの最後の目的地は、今朝の神戸新聞に紹介されていた宍粟市一宮町東河内の山田地区棚田です。R29を姫路方面に戻り、一宮町東市場を県道8号方面へ左折します。途中左折して山田地区に入ると石垣の棚田が広がります。棚田の上の方で『かかしコンテスト』が開かれていました。
帰路は一般道を選択。窓を開けひんやりとさわやかな風を感じながらゆっくり帰ってきました。
昨日は待ちに待ったすがすがしい秋晴れ。天気予報によるとこの後はスッキリしない日がつづくようなので、予ねて聞いていた氷上町清住のコスモス畑を見に出かけました。
丹波市氷上町清住は、3月下旬から4月上旬の晴れた日に咲くカタクリの群生地で有名です。そのカタクリの里の横をしばらく北上すると達身寺に行き着きますが、その周辺に広大なコスモス畑が広がります。丹波市観光協会ホームページには約7ha(甲子園球場の約1.8倍)の休耕田とあります。
見ごろには少し早かったようで満開の区画は全体の2割ほどでしょうか。それでもカメラにどう収めるか、どう切り取ればいいのか迷ってしまいます。
帰りは篠山市役所・篠山城跡周辺で開催されている「丹波篠山味まつり」に寄り道して、今日解禁になったばかりの丹波の黒枝豆と丹波栗と鯖寿司を買い求めました。店の奥に松茸を見つけましたが韓国産とのこと。異常気象のせいなのか、丹波の松茸は全く姿を見せていないそうです。
10月に入っても、最高気温が25度を超える夏日がつづきます。今日も朝から曇り空で終日続くという予報だったのに、昼過ぎから青空がのぞき始めたと思ったら、見る見るうちに青空が広がってきました。
規模はそう大きくはないのですが、三田市に休耕田を利用したコスモス畑があったのを思い出して、行ってみました。三田市下槻瀬934付近の公園を囲む休耕田です。ヒガンバナとコスモスとススキが競演していました。新しい愛車RAV4も一緒にフレームに収めてみました。
彼岸花がそこここで鮮やかに咲き乱れる丹波路を走り、丹波市の青垣町へ出かけました。最初の目的地は蘆田家住宅です。丹波第1号の登録有形文化財で、村おこし団体の『江古花園』が中心となり、今年7月に茅葺屋根を改修したばかりだそうです。
青垣町東芦田の江古花園に近づくと彼岸花が密生していました(写真上)。真新しい茅葺屋根の蘆田家住宅は江古花園の裏手の一段高い敷地にありました(写真下)。今日は残念ながら人影はありませんが、大賀ハスが見ごろの時期はにぎあうのでしょう。
青垣町遠坂の蕎麦処「今出せせらぎ園」へ足を伸ばします。ここの蕎麦は自然薯をつなぎにしたもっちりとした食感です。売店に「そばの実」を見つけました。お米に混ぜて炊くのだそうです。店のご飯もそばの実入りだそうです。そばのかりんとうを買ってお店を後にしました。
三木三田線(県道38号)を「道の駅淡河(おうご)」から三木方面に1kmほど走ると神戸市北区淡河町勝雄です。県道の両側に広がる蕎麦畑では、白く可憐な蕎麦の花が満開です。ここ1~2年の間に急激に増えたようで壮観です。
今年の夏の暑さと残暑の厳しさは異常です。異常といえば通り雨や夕立も半端じゃありません。RAV4が来て3日目の24日でした。篠山へ出かける途中、急に降り出した雨が勢いを増し、バケツで水状態が続く中を20kmほど走る羽目になりました。
「これ1台でどこにでも行ける」がSUVを選んだ理由ですが、こんなに早く悪条件に遭遇するとは思いませんでした。17インチタイヤは他車のように溜まった雨水を大きく跳ね散らすことはないし、高いアイポイントは視界を妨げられることなく、くわえて4WDの安心感もあります。RAV4を選んで良かったと感じた一刻でした。
全幅1815mmは大き過ぎると思います。主力市場が欧米で日本市場はサブということからこのサイズになったようですが、日本の車社会には合わないと思います。しかし、全長を4335mmに押さえ、最小回転半径を5.1mとしたことで車庫入れや走行時の取り回しはごく普通の感覚でいけます。
あとは10・15モード燃費と実走行燃費がどのくらい差が出るか。しばらく慣らしたのちにチェックしてみます。
新しい愛車、RAV4 X“Limited”が入りました。初乗りは豊岡市中央町の看板建築の撮影です。2.4L、最大出力170PS、最大トルク22.8kg-mのエンジンはトルクフルで、1530kgの車重をものともせず軽快に走ります。
彼岸だというのに30度を超える暑さのなか、豊岡市役所に到着。駐車場に停めます。市役所前の商店街には看板建築風の建物が並んでいます。上の写真の3軒とも看板建築風の建物です。2枚目も微妙です(看板建築についてはこちら)。
3枚目はまちがいなく看板建築。左端のBOBとあるのは紳士用品店、真ん中は人形店そして右側の店とあわせて三軒続きの看板建築のようです。
コウノトリの郷公園に移動したところ、大変な混雑で駐車場は係りの人が整理におおわらわです。夕刊を見て知ったのですがコウノトリの放鳥が始まったそうです。写真は公園内の施設「コウノトリ文化館コウノピア」の屋根にとまったコウノトリです。
明石市大久保町の西島大池で5年ぶりにオニバスの生育が確認されたというので観に行きました。西島大池はオニバスの群生地として全国に知られていたが、年々減少して2002年から見られなくなっていたそうです。
環境省のレッドデータブックの絶滅危惧種2類に指定されているオニバス。葉は最大直径が2㍍にもなり、秋口から赤紫色の花を咲かせるそうですが、今日は見ることができません。
写真の薄い緑がオニバスの葉。濃い緑はオニバスの生育に影響を与える心配があるといわれる、外来種で繁殖力の強いウキクサ科の「アゾラ」かもしれません。ダイサギが10羽余りオニバスの上で羽を休めていました。

室津から国道250号線を10km余り走った相生市相生2丁目に、国道に面して河内屋旅館があり、その両隣の建物を含めてレトロな雰囲気をかもしています。
写真上は河内屋旅館の右隣の建物ですが、さらにその右隣の肉屋さんもつながった看板建築のようです。(看板建築についてはこちら。)
写真下は河内屋旅館(右端)と左隣のかなり老朽化した建物です。こちらは看板建築ではないと思いますがレトロな建物と丸ポストです。
こうべ爺のウェブサイト『のんびりやろう』の「兵庫の丸ポスト」の[相生市]で確認すると、この場所は2004年10月15日に丸ポストの撮影で訪れていました。
「八朔のひな祭り」の舞台の室津(たつの市御津町)は三方を山に囲まれた天然の良港を持つ港町で1300年の歴史があり、「播磨風土記」には「風を防ぐこと室のごとし」なので室津と名づけたとあるそうです。
最盛期は江戸時代。参勤交代で西国の大名のほとんどが船で室津に着き、ここから陸路を江戸に向かいました。室津は海と陸の接点、宿場町として栄えたそうです。
写真は上から
① たつの市立室津海駅館(廻船問屋の豪商「嶋屋」跡)
② たつの市立室津民族館(海産物問屋の豪商「魚屋」跡)
③ たつの市立室津診療所
歴史の香る町並みの室津(たつの市)へ「八朔のひな祭り」を観にいきました。八朔とは旧暦の8月1日のことです。
室津では古くから八朔にひな祭りを行う風習がありました。『室津追考記』によると、1566年1月の結婚式の日に夜襲にあい、室山城は落城し花嫁は討ち死にしました。室津の人々はこの悲劇を悲しみ、非業の死を遂げた花嫁の鎮魂のために3月3日ではなく、八朔にひな祭りを行うようになったといいます。
戦後は一部で細々と続けられる程度になっていた「八朔のひな祭り」は、まちおこしグループの「室津を活かす会」の働きかけで60年ぶりの2003年8月に復活。今年は一般家庭や店舗、公共施設、駐在所など29ヶ所で公開されています。8月31日までだそうです。
写真は上から
① 室津海駅館(元廻船問屋「嶋屋」)のお雛さん。
② 室津民族館(元海産物問屋「魚屋」)の「引田雛」。香川県東かがわ市引田から海を渡って友情出演?だそうです。
③ 駐在所のお雛さん。警察に関係ないものを置くのは原則禁止なので、許可を得るのが大変だとおっしゃっていました。
④ 一般家庭のお雛さん。写真以外にもお雛さんや着物、タペストリーなどが多数飾られていました。
真っ青な空に積乱雲がむくむく、雑木林では蝉時雨そして高校野球・夏の甲子園が開幕。いよいよ盛夏です。でも暦は立秋です。
昨日は篠山へでかけました。まずは篠山市立歴史美術館。明治24(1891)年、篠山地方裁判所として建築され、昭和56(1981)年6月まで使われたわが国最古の木造の裁判所だそうです。あいにく休館日でした。
次は小田垣商店。店舗、作業場、旧酒蔵など10件が今年6月に登録有形文化財に登録されたばかりです。篠山は15、16日開催のデカンショ祭の準備が進んでいるようです。
土曜日の神戸新聞の夕刊に明石の干しダコが紹介されたのをみて、早速、二見町東二見へ行ってみました。海岸に出て干しダコがつるされたところをみつけると、大勢の先客がカメラを構えていました。新聞には「真夏の明石の風物詩」と表現されていましたが、けっこう有名なんだなあ。
昨日は「大暑」。九州北部と四国、中国は梅雨明けです。まぶしい夏空のもと、ハマボウの花を観に行きました。ハマボウはアオイ科の落葉低木で、朝に花が開き、夕には命を終える一日花。兵庫県内の自生地は洲本市や家島諸島など数カ所。県のレッドデータブックでAランクの希少種に指定されているそうです。
加古川市金沢町、神鋼加古川製鉄所北側の通称「30メートル水路」のほとり。地元住民が中心のボランティアが98年から県の協力で、洲本市の「成ケ島」の自生地からハマボウの苗の移植を始め、。今では水路の両側に約1000本が根付き、毎年花をつけると新聞に出ていました。

これまでに何度か訪れたことのある高砂市へ移動。梅ヶ枝湯(高砂町次郎助町1593)の撮りなおしです。梅ヶ枝湯はいまも木材で火をたく昔ながらの銭湯で、表はモルタル造りのいわゆる看板建築、裏は11メートルのレンガ煙突や物干し台などの“大型立体パズル”のようなたたずまいが目を惹きます。
天気予報は晴れだけど、青空が少しのぞいていたり薄暗い雲が厚いところがあったりと微妙です。それでも、新聞に出ていた神戸市北区淡河町北僧尾の農村歌舞伎舞台と、三木市別所町高木のルドベキアの花を探しにでかけました。
歌舞伎舞台のある厳島神社は地図サイトですぐわかりました。途中、小雨がパラパラしましたがすぐ止み、迷うことなく現地に着きます。北僧尾農村歌舞伎舞台は現存する最古の舞台というだけあって傷みが目立ちます。傍らには比較的新しい説明板がありました(クリックで拡大写真が見られます)。
次はルドベキアの花ですが、わかっているのは三木市別所町高木という地名と三木鉄道沿いの踏み切りの近くということです。三木市別所町高木は高木駅を中心に両隣の三木駅、別所駅近くにまでまたがっています。
高木駅の付近の道は車が対向できない細い道なので、R175の高架下に車を停め歩きで探索開始です。現地の様子から三木駅寄りと判断して探したところ、朝日神社横の踏み切り付近に群生していました。植物図鑑では花期は秋になっているのですが?
神戸市北区のしあわせの村でハンゲショウが見ごろを迎えたそうです。実は、しあわせの村にはまだ一度も行ったことがないし、ハンゲショウという花も知りません。ウェブサイト「植物園へようこそ!」で調べてみました。
「半夏生(ハンゲショウ)」とは太陽の黄経が100度になる日で、夏至から11日目(7月2日頃)です。植物のハンゲショウもこの頃に花をつけるからこの名前になりました。別の説では、花に近い葉っぱの一部が白くなり花よりも目立つので、「半化粧」だとも言われています。
しあわせの村は205ヘクタールの広大な敷地に、いろいろな社会福祉施設をはじめ、宿泊施設・温泉・プール・体育館・テニスコート・ゴルフ場・馬事公苑・キャンプ場・トリム園地・芝生広場・日本庭園などがあり、子供から大人まで、お年寄りも障害のある方も誰でも楽しめる総合福祉ゾーンだとうたっています。
ハンゲショウは、その広大な敷地の南端の薬草園に観賞用に植えられていました。ドクダミ科の多年草で古くから利尿や整腸に効く薬草としても利用されたそうです。予備知識がないと、花と葉っぱの識別ができません。下の写真で、葉が白く変化しているようすが分かるでしょうか。
ハンゲショウの群れの横の街路樹に、純白の大きな花が咲きかかっていました。モクレン科のタイサンボクだそうです。梅雨の合間の陽射しを浴びて広い村内を歩いたので、けっこう汗をかきました。
わたしの写真撮影の情報源のほとんどは新聞とTVです。ところが、新聞やTVの場所情報はせいぜい何丁目までで、通常は何番地や何号までは表示されません。そこで施設名などから住所を調べる方法として、以前はiタウンページを利用していましたが最近、Yahoo!電話帳に替えました。
Yahoo!電話帳はあいまい検索なので、都道府県を指定してキーワードを入れると候補をリストアップしてくれます。電話番号が分かっていれば住所はたちどころに分かります。iタウンページで探すよりも操作性は3倍は良くなった感じです。
住所が分かれば地図サイトMapFanWebで確認します。ヒットすればカーナビで検索されることはほぼまちがいありません。写真撮影・ドライブの楽しみはこの段階から始まるのです。
看板建築ってご存知ですか?
東京大学教授で建築史家・建築家の藤森照信さんが言いだしたもので、「たいてい木造の2階建て屋根裏部屋付きで、店の前面を衝立でもおっ付けたようにノッペリと立て板状に作り、その立て板に金属板を貼ったり色モルタルを塗ったりして、色んな飾りを作り出している」ものだそうです。
写真は豊岡市但東町中山の加藤百貨店。放鳥コウノトリ2世を撮影したあと、車1台がようやく通れるような、山あいの曲がりくねった細い道を走り撮ってきたものです。兵庫県では看板建築は数少ないようです。
実は加藤百貨店のすぐ近くの但東町中山郵便局に丸型ポストがあり、2005年3月31日に撮影に来ています。下がその時の写真です。その時点では洋館風の建築には関心を持っていなかったのでしょう。丸型ポストだって、関心がないと見えませんから・・・。

豊岡市百合地(ゆるじ)の人工巣搭で、国内で43年ぶりに誕生した放鳥コウノトリ2世は、20日でふ化が確認されてから1ヶ月が経ちました。兵庫県立コウノトリの郷公園は「親鳥は自然界での子育てが初めてとは思えないほど上手。トビやカラスなど天敵に襲われる心配もほぼなくなった」と伝えています。
ふ化から巣立ちまでは約2ヶ月。順調に行けば7月中、下旬に自らの羽で巣から飛び立つというので、放鳥コウノトリ2世を見に豊岡市百合地へ行ってきました。親鳥がヒナにつきっきりです。時折ヒナが顔を覗かせます。もう1羽の親鳥が餌を運んでくる姿を待つこと約1時間、残念ながらかないませんでした。
報道画像に少しでも近い写真を撮りたいのですが、巣塔に近づくのがはばかられるし、あいにく厚い雲に覆われているしで、光学12倍ズームのLumix FZ50としてはこれが精一杯です。
綿状の花がいくつも伸びて煙のように見える「スモークツリー」(煙の木)が北区八多町西畑の常澤健寿さんの農園で見ごろを迎えている。…
市民貸農園「八多グリーンビレッジ」で教えていただき、庭で用事をされていた家の方に声をかけると、気持ちよくスモークツリー(煙の木)の場所へ案内してくださいました。
さらに、めずらしい木に興味があるのでしたらといって、別の場所にあったブラシの木を教えていただきました。事前のお断りもせず押しかけていった者に対して、気持ちよく応対していただき本当にありがとうございました。
沙羅の木、沙羅双樹、別名はナツツバキ。毎年6月中旬を迎えるころ伝えられる沙羅の木の開花情報を聞くたびに見たいと思っていました。今年も有馬温泉の念仏寺の沙羅双樹が開花し始めたと伝えられたので、念仏寺以外にどんなところがあるのか調べてみました。
比較的近いところでは、鶴林寺(加古川市加古川町北在家424)。沙羅の木だけでなく菩提樹も開花している可能性があります。電話で問い合わせてみると、沙羅の木も菩提樹も開花しているが、菩提樹の方は入梅の雨で散ってしまうかもしれないと応えていただきました。
沙羅の木はもちろんのこと、菩提樹も初めての木なので、早速出かけました。鶴林寺を取り巻くように鶴林寺公園があり、無料駐車場が設けられています。大門を入ったところで入場料?500円を払います。正面に国宝の本堂があり、その右手前に沙羅の木(写真)、左手前に菩提樹が花をつけています。
これも国宝の太子堂の傍にも菩提樹(写真)があり、なんとも表現のしようがない芳香をはなっています。境内には、ほかにも歴史を刻んだ多くの建物があり、そのほとんどが国の重要文化財で「播磨の法隆寺」とよばれているそうです。
帰りは日岡山公園(加古川町大野1617付近)に寄って、ハナショウブを鑑賞してきました。県立フラワーセンター(加西市)から譲り受けた株を育てているそうで、約100品種、1万株が優美な花を咲かせていました。
みんなに親しまれた宝塚ファミリーランドの閉園が2003年4月7日。同ランド敷地内にあった旧宝塚音楽学校は解体し、跡地にマンションなどの建設が計画されていましたが、宝塚市は住民らの保存要望に応え、校舎を保存して2008年春の予定で再整備すると発表しました。2004年7月16日のことです。
先日、宝塚ガーデンフィールズの近くを通りかかったので、初めて立ち寄ってみました。宝塚ファミリーランドの跡地の一部で、再開発された公園と商業施設のゾーンです。東隣の旧宝塚音楽学校の周囲はフェンスに囲われ工事の最中のようです。旧校舎をフェンス越しや、ガーデンフィールズの敷地から撮ってみました。
ガーデンフィールズの一角、手塚治虫記念館の隣に位置する旧宝塚歌劇記念館を改装して、中華名菜・龍坊(ロンハン)が営業していると聞いていたので、ガーデンフィールズを横切るように歩いてみました。平日のお昼時だったのですが、公園にも龍坊にも多くの人影がありました。
ちなみに、宝塚ガーデンフィールズと中の商業施設の住所は宝塚大劇場と同じ栄町1-1-57です。市立手塚治虫記念館は武庫川町7-65です。地図サイトMapFanWebでチェックしても、ガーデンフィールズのブロックは武庫川町7番地のようなのですが、こんなところに宝塚ファミリーランドの名残があるのかもしれません。
お隣の三木市は志染町窟屋にある「志染の石室」を訪ねました。「いしむろ」「いわむろ」「せきしつ」などと呼び方がいろいろあるようですが、どれが正式呼称なのかはわかりません。
県道38号を西進し、御坂の交差点を三木総合防災公園方面へ左折、さらに最初の信号を左折して細い道に入ります。5~600㍍ほど進み、見落としてしまいそうな小さな標識を右折して細い道を行くと「志染の石室駐車場」に着きます。
車を置いて少し山道を歩くと、道が分岐しているので左に下りていくと到着です。ひっそりと静かに佇む石室では、水面が黄金色に輝く「窟屋の金水(いわやのきんすい)」と呼ばれる現象を見ることができました。
志染の石室・金水(しじみのせきしつ・きんすい)
高さ2.7m、幅14.5m、奥行7.2mの石室(いわむろ)で、中は1年中湧き水をたたえています。「日本書紀」によると飛鳥時代、後の顕宋(けんそう)天皇と仁賢(にんけん)天皇が幼少の頃、政変の難を逃れて隠れた石室といわれています。
その中の湧き水は、天然記念物の「ひかり藻」の作用により、12月下旬~3月初旬には色を変えることがあるため「窟屋(いわや)の金水」とも呼ばれています。
上は傍に立っている案内文です。一方、神戸新聞Web Newsによると、この金水現象は1955年ごろにいったん見られなくなったが、石室周辺の整備を機に、2002年に再び確認され、毎年5~6月ごろに観察されているそうです。
「日本の棚田百選」に選ばれた棚田を撮りに香美町へ出かけました。最初は村岡区和佐父の「西ヶ岡の棚田」です。国道9号の村岡トンネルを抜け、長楽寺方面へ右折し、長楽寺を越えた辺りで和佐父川沿いに右折します。
和佐父地区に入り公民館の前に車を停め、きつい勾配のつづら折の農道を上ること10分余り。日頃の運動不足を思い知らされますが、眼下に広がる棚田を見た瞬間、疲れが吹っ飛びます。
次の目標は小代区貫田の「うえ山の棚田」です。アリオンに搭載のナビソフトは平成の大合併前のものなので、香美町小代区の合併前の地名がわからず、GSで道を聞く始末。その後も、何度か道を尋ねてようやくたどりつきます。
整理しておきます。国道9号の長坂交差点を国道482号方面へ左折します。小代中・小学校を左に見てしばらく進んだところで、貫田地区の表示を右折し、さらに吉滝キャンプ場の表示を右折してしばらく道なりに走ると「うえ山の棚田」に到着です。いずれの表示も小さいので見逃さないよう注意が必要です。
ここまで来たのだからと欲張って、新温泉町栃谷のバイカモ(梅花藻)公園をめざしました。国道9号の出合橋を県道47号方面に進み、浜坂南小学校を過ぎて田君川手前の堤防方向へ左折し、道なりに進むと橋があり、そのたもとがバイカモ公園です。川面に地元の有志が丹精したバイカモが見えます。
帰途、養父市八鹿町の「とがやま温泉天女の湯」に立ち寄り、露天風呂で疲れを癒します。少し欲張って、約9時間320㌔㍍の撮影行となりました。
加東市平木にある播州清水寺の境内で、クリンソウが満開だと聞きました。初めて聞く名前なので調べてみると、花が幾重にも輪状に連なる形が、仏塔の先端の「九輪」と似ているところからこの名がついたそうです。
地図サイトで調べると、かなり厳しい山岳コースのようなので少し不安でしたが、現地では一人300円の入山料を払うと、きっちり舗装された自動車道路が仁王門前の駐車場に通じていました。仁王門を入ったすぐ左手の売店でクリンソウのことを尋ねたところ、自生地を見るのは難しいとのこと。
上り下りのある広い境内をくまなく歩くと汗が噴き出してきました。ところどころで数本のクリンソウを見るのですが、月見亭の近くでようやく群生しているのを見つけました。初めて見る鮮やかな花です。
帰りは少し足を伸ばし、加東市黒谷の若宮八幡宮本殿に寄りました。国の重要文化財で、全国でも数例しかない唐破風造形式の神社建築だそうです。傍らの説明文では、昭和43年9月末日に解体修理が完了したとありますが、それから早や40年近くが経ち、傷みが気になる佇まいでした。
神戸市北区道場町は神戸市の北東部にあります。有馬温泉から流れてきた有馬川は、道場町日下部で八多川と合流した有野川と、道場町塩田で合流します。そしてしばらくのちに、篠山、三田を流れてきた武庫川に合流し、宝塚、伊丹、西宮、尼崎へと流れていきます。武庫川が神戸を流れていることを、知らない人が結構いるようです。
有野川との合流地点から武庫川との合流地点の間の有馬川の右岸は、歩行者と自転車の専用(?)道路となっています。オフタイムでのんびり走る電チャリ散歩の、お気に入りコースのひとつです。今回は、LUMIX FZ50を肩にオフタイムにまたがり、有馬川の鳥たちを撮影してきました。
写真上はアオサギ、つぎはダイサギ、カルガモ、マガモ(いやアイガモかも)の集合写真です。ほかにコサギや名前のわからない鳥たちを見ることができました。

用事があって三田市下青野へ出かけました。青野ダムの近くです。バス釣りを楽しんでいた4~5年前、青野ダムにはよく通いました。久しぶりに湖畔沿いの道を走ると、駐車場や公園の整備が一段と進んでいるようです。駐車場が整備されているにもかかわらず、路上駐車をしている不心得者がいるのは残念なことです。ダム湖を取り巻く田んぼは水をたたえ、あちこちで田植えが行われています。
用件を済まし帰る途中、ワラビ餅の「たんば屋」のことを思い出し、行き先を変更して「永沢寺」方面へ向かいます。県道49号に入り北進、乙原地区を過ぎると山あいの道に変わります。その連続するカーブの途中の看板を見逃さずに右に入ると「たんば屋」です。移築したのでしょうか。年輪を刻んだ茅葺の古民家でいただく手づくりのワラビ餅の味わいが格別でした。
神戸新聞に「長谷(ながたに)の棚田」と付近のハイキングコースの紹介が出ていました。「日本の棚田百選」のひとつで、兵庫県境に接する大阪府能勢町長谷にあります。何か目標になるものをとネットで探してみると、「妙圓寺」が近くにあるようです。
最近使い始めたYahoo!電話帳で、妙圓寺の電話番号と住所を調べポータブル・ナビnav-uに入れると、なんと電話番号がヒットしました。「一般道優先」から「一般道距離優先」にルート設定を変更します。部屋で目的地とルートをセットできるのがnav-uの特徴のひとつです。
今日は、アリオンにnav-uを載せ替えて出発です。狭くてカーブの多い山あいの道を快調に進み、セットした妙圓寺のアイコンが表示される場所に到着です。妙圓寺の上に回りこむ道を見つけ、しばらく進むと茅葺の農家に鯉のぼりが泳いでいました。棚田に鯉のぼりが映っています(写真)。
さらに進むと、棚田が眼下に広がります。走ってきた道が遥か下界に見えます(写真)。しばらく眼下の景色に見とれていましたが、ふり向くと棚田がさらに上に伸びています。さきほど走り去った車が上の農家にとまりました。あとを追うと急勾配の舗装路があり、「農道に付き一般車両の通行禁止」の標識があります。
車を降り、息を切らせながら急勾配の農道をしばらく上った辺りで、代かきをしている棚田がありました。少し狭い棚田で農機の操縦も大変そうです(写真)。実りの季節に再び訪れてみたいものです。…忘れるところです。nav-uのルート案内はタイミングが良く、進路を示すアイコンの表示がうまくできていて快調でした。
JR三田駅近くの三輪神社の奥に三輪明神窯史跡園があると聞いていました。三輪神社の前には車止めが置かれていたので引き返し、「三輪幼稚園前」の信号を北に入りしばらく進むと道が対向できない細さになります。車をおいて数十㍍上ったところに史跡園がありました。三輪神社からも徒歩で行けるようです。
三輪明神窯跡は、昭和47年から2ヵ年にわたって発掘調査が行われました。特に、この三輪明神窯跡第1号窯跡は、焚き口から煙出しまで良好に保存されていたため昭和49年3月に兵庫県指定史跡に指定されました。窯跡の大きさは、全長18メートル、最大幅5.5メートル。器を焼く部屋は、山の斜面を利用して階段状に4部屋あり、炎と熱が上の部屋へ伝わるよう工夫された登り窯です。(第1号窯跡の説明を要約)
三輪明神窯跡は、江戸時代の後期(1799年)から、昭和10年代頃まで創業していました。作られていた器は、青磁をはじめとして、染め付け、色絵、白磁などの製品です。とりわけ「三田青磁」に多くのすぐれた製品が生み出されました。最も盛んに焼き物を作っていた当時は、広く全国に流通し、その美術的価値も高く評価されました。(パンフレットの抜粋)
陶芸学習室(40名)では三田焼(磁器)の技術が体験できるそうです(有料)。10名以上の団体で、1週間前までに申し込んでくださいとのこと。なお、施設には駐車場がないので、JR三田駅前駐車場か市役所前市営駐車場をご利用くださいとのことです。
三田市三輪明神窯史跡園
三田市三輪字宮ノ越858-1
TEL : 079-563-8211
宍粟市一宮町の御形神社で正福寺ザクラが満開だと、朝刊に出ていました。兵庫県の固有種で県下最大級だというので、ネットで住所を調べ出かけました。中国道山崎I.Cを降り国道29号線、県道6号を通る約110kmの道程を順調に走り現地到着です。次は正福寺桜(写真)の傍の案内です。
ショウフクジザクラ(正福寺桜)は、キンキマメザクラとヤマザクラの自然交配種で、美方郡温泉町正福寺の植栽木により命名されたものです。兵庫県の固有種で、但馬地方から播磨北部の宍粟郡にかけて分布する珍しい品種です。半しだれで親木が弱ると枝分かれして、八重咲きの美しい花を咲かせる性質があります。(後略)
境内には、同じ枝に紅、ピンク、白等複数の色の花が咲くという五色椿や、日本一の絵馬(写真)などがありました。五色椿は数輪の花をつけていましたが盛りはこれからだそうです。
正確な名前を忘れましたが、何とかの洞門というのが29号線沿いにあったのを思い出し、道の駅「播磨いちのみや」へ引き返します。店員さんに尋ねると丁寧に教えてくれました。「与位の洞門」で2~3km山崎寄りの揖保川沿いにありました(写真)。明治36年ごろに村民が2年がかりで掘った随道で、その後2度の改修で現在に至っているとの案内があります。
往路・復路で大変な数の桜を見ることができました。大半は今を盛りと咲き誇っていました。山つつじが咲いている山もありますし、29号線沿いを流れる揖保川や林田川の土手や河川敷には菜花が咲き乱れていました(写真は姫路市安富町植木野590付近の国道29号線沿いの桜と菜花の競演)。
JR福知山線の生瀬~武田尾間の廃線跡が気になっていたし、武田尾は桜の名所としても有名だというので出かけました。運良く巡回中の係の人がいたので駐車場に車を停めます。通常は駅の中の事務所にいるそうです。
廃線跡の枕木を踏みしめながら歩くと、思ったよりも多くの人と出会い挨拶を交わします。山吹は咲き始めがちらほらで、ほとんどが蕾です。ところどころに3~5分咲きといった桜があります。弁当を広げている人たちもいます。照明が無く出入り口からの光が頼りのトンネル(写真)を2つ抜けると、「桜の園」入口の標識がありました。
ちょうど降りてきたばかりのグループの方に声をかけると、ヤマザクラがちらほら見える程度とのこと。スニーカーでは無理ですよとの忠告に従って引き返すことにしました。残念ながら雲が多いので、ヤマザクラの遠目の眺めももうひとつです。
駐車場の近くのマウンテンロッジ「さくらや」という店を見下ろす道端で、紅と白のボケの花がならんで咲いている枝を見つけました(写真上)。どうなっているんでしょう。その近くには桜に似た花が満開です。なんと梨の花だと教えていただきました(写真下)。
一昨日の4日は4月としては珍しい寒の戻りで、大荒れの天気となりました。今年はぜひ泰雲寺(兵庫県新温泉町)の推定樹齢250年といわれるシダレザクラを見たいと思っていたので、泰雲寺に電話で問い合わせてみました。やはり、今年の見ごろは終わりとのことです。楽しみは来季に持越しです。
というわけで昨日は、気を取り直して丹波市氷上町の花めぐりに切り替えました。円通寺の水芭蕉、清住地区のカタクリの花、そして水分れ(みわかれ)公園の桜が狙いです。円通寺の桜はほとんど散っています。水芭蕉は、前回来たときよりも数は増えているようですが、花をさかせているのは数株でした。
自生地では日本の南限といわれる清住地区のカタクリの里へは2004年に来ていますが、近隣の有志の方々の丹精で花の数が随分増えたように感じます。あいにく気温が低いため蕾のままの姿が多く、開きかけていてもうつむいたままと少し残念でしたが、カメラを構える人が大勢いました。
表日本と裏日本を分ける線が分水界で、氷上町の水分れ公園付近に標高95mと日本一低い分水界があります。写真の標識のように、高谷川はふたつに分れ、まっすぐ進めば加古川経由で瀬戸内海へ、右に曲がれば円山川経由で日本海に注ぐそうです。水分れ公園の桜も散り始めていました。
ビリケン像は、1908(明治41)年、アメリカの女性彫刻家が夢に見た神様をモデルに制作した像で、「幸福の神様」として世界的に流行したそうです。日本ではとくに、足の裏をくすぐり笑えば願いがかなうといわれます。
大阪の2代目通天閣のビリケンさんが有名だそうですが、実は、神戸市兵庫区にもビリケン像が2体あります。東出町3-21-3の松尾稲荷神社の大黒さんを模したビリケンさん、「神戸の神様」と呼ばれ、日本初のビリケンさんで通天閣より早いとも言われているようです(写真)。
西出町680の鎮守稲荷神社のビリケンさんは2005年に本殿裏で見つかったとか、ケヤキの寄木作りだそうです。胴体から「昭和五年十月五日」「ビリケン菩薩」「永政天大」と墨で書かれた小石が出てきたそうです。こちらは米俵にも乗っていないし、打出の小槌も持っていないので、本来のビリケンさんに近いようです。神社は住民が管理しているためか、本殿は鍵がかかっており格子窓越しの撮影となりました(写真)。
関西の桜は、兵庫県北部の豊岡が和歌山と同じ3月26日に開花し、翌27日には大阪が開花しましたが、開花予想日が3月23日の神戸の開花情報がまだありません。神戸市内もすでに各地で咲き始めており、「標準木」のある王子動物園でも五分咲きの桜があるが、なぜか標準木だけが一輪も咲いていないとのこと(28日付神戸新聞夕刊)。
写真(上)は桜と良く似ていますが、実はアーモンドの並木です。東灘区魚崎南町2丁目の東部水環境センター内にありますが遊歩道が一般に開放され、アーモンドの花をめでることができます。同区深江浜町の東洋ナッツ(株)がアーモンドの植樹では先輩格で、毎年構内を一般に開放してアーモンドの花祭りを催しています。どちらも粋な計らいですね。
御坂神社(兵庫県三木市志染町御坂242)の南側を流れる志染川に、眼鏡のような姿をした橋が架かっています。「御坂のサイホン」の橋の部分、「眼鏡橋」です。橋のたもとの説明板には次のような記述があります。
「御坂のサイホン」は、淡河川(神戸市北区淡河町)から加古大地への引水のために淡河川疎水工事が、明治21年(1888)から明治24年(1891)にかけて施工されたとき、山から志染川を経て向かいの山へ導水するために造られたものです。山から谷を通って向かいの山へ水を運ぶこの工事は、わが国初のサイホン(噴水管)工法が用いられました。当時としては画期的な大事業で、御坂神社の前を流れる志染川の清流にかかる部分は、眼鏡橋として親しまれています。
淡河川疎水は、疎水としては琵琶湖疎水(滋賀、京都)、安積疎水(福島)とともに“三大疎水”に数えられるものですが、大きな特色は他の二つの疎水が国策として建設されたのに対し、淡河川疎水は地域住民が自費で完成させようとしたことです。なお、サイホンの設計は、わが国初の横浜近代水道を建設し、神戸近代水道の計画書をつくった英国陸軍少将パーマーによるものです。
御坂サイホンは何度か改修されましたが、眼鏡橋の姿は今でも周囲と美しい調和を保っています。
「眼鏡橋」は2005年11月22日に撮影し(写真上)、ウェブサイト「のんびりやろう」にアップしましたが、当時は橋に気をとられサイホンの導水管の存在には気がつきませんでした。導水管が保存されていることを知ったのは随分後のことです。写真中は眼鏡橋から北側の山(取水側)を見た景色、導水管が山頂に向かって一直線に伸びています。写真下は南側の山(送水側)の導水管です。明治時代に施工されたスケールの大きい工事に驚嘆です。
(p.s 淡河=「おうご」と読みます)
花が法衣を着て座禅を組んだ僧の姿に似ているところから名がついたザゼンソウ。サトイモ科の植物で、本州中部から北の谷間に分布する多年生草木だそうですが、兵庫県は香美町村岡区ハチ北高原の標高700m付近に、およそ1.5ヘクタールに3000株を超えるザゼンソウが自生しており、西日本にこれだけ群生しているのは珍しく貴重だとして、県の天然記念物に指定されていると聞いていました。
今年は暖冬のせいか例年より約1ヶ月早い開花で、3月25日に現地でザゼンソウ祭りが開かれると新聞に出ていましたが、あいにく24、25日は荒れ模様との天気予報です。春霞の昨日1時半、少し出発が遅いかなと思いながらハチ北高原を目指しました。いつもは一般道を走るのですが、舞鶴道から北近畿豊岡自動車道、そして国道9号線を行きます。
兎和野高原口から但馬高原植物園を左に見ながら、休むことなくハチ北スキー場ファミリーゲレンデ駐車場に到着。所要時間は約2時間です。オフに入ったスキー場ではリフトを点検している人が3人ほど遠目に見えます(写真)。駐車場入口の貸しスキー屋さんが教えてくれた大山祇神社・稲荷大明神の杉林の奥の小川を探しますが、残雪に覆われていて、長靴など用意していないこうべ爺をこばみます。
わずかに雪が解けた駐車場側からのルートを見つけ接近。残雪のせいで1.5ヘクタールの群生を見ることはかないませんが、一部を垣間見ることができました。移動がままならず、こちらを向いた花を探してズームアップしてみました(写真)。結局、現地にいたのは30分ほど。往復250kmのザゼンソウ鑑賞でした。
春分の日の今日はおだやかなに晴れ渡りました。予定通り、写真撮影です。久しぶりに、こうべ爺のサイト「のんびりやろう」の中の〈神戸がはじまり〉(神戸が発祥のモノ・コト)の撮影で、元町、南京町、三宮そして王子動物園を回ってきました。
国道2号線から「メリケン波止場前」交差点を大丸神戸店方向へ曲がると、何やら街宣車の拡声器の大音量が耳に入ってきました。車を妻に託し、歩きで探索開始です。1ブロックを1周してみつけた最初の目的地の前には、街宣車と警察車両がそれぞれ数台駐車しており、絵にはなりません。
街宣が終わり、警察車両ともども去るのを待って洋家具販売発祥の店を撮影し、南京町へ移動します。いつもどおりの人ごみをかき分けながらアズマ屋のある広場にさしかかると、ひときわすごい人だかりです。あとで分かったのですが、神戸空港開港1周年を記念して開催中の「興隆春風祭」の獅子舞(見物の人の頭越しなのでうまく撮れなかった写真)です。
元町商店街でさらに2カ所を撮った後、三宮へ移動し、生田神社をめざします。タレントの陣内と藤原紀香の挙式で全国区になったらしく、とくに若いカップルの参拝が急増しているそうです(写真)。残念ながら探し物は見つけられず断念。後の3カ所も結局1カ所しか分からず、出直すことにします。
阪急電車で三宮から王子公園へ移動し王子動物園です。動物園は開園記念日(1951年3月21日開園)で無料、大変な人出です。王子動物園が全国初の記録は「チンパンジーの人工飼育」「インドホシガメの人工孵化」「インド象の誕生」。ゆかりの場所を巡り、最後はパンダと面会です。前に来たときはメスのタンタンが撮影に応じてくれましたが、今回は背を向けてお昼寝。前回は姿を見せなかったオスのコウコウがサービスしてくれました(写真)。
暖冬の影響らしく、今年のイカナゴの新子はもう大きいと聞きます。「去年は3月の下旬にちょうどいい大きさだったのに」といいながら、明石の魚の棚商店街の昼網に合わせて出かけました。相変わらずの人ごみをかわしながら目指すお店に行ってみると、 昼網が上がるまでもうしばらくとのこと。待っている人も5~6人ですが、価格が何と1Kgで1400円ととんでもない高値です。不漁の噂は本当だったようです。
新子漁の水揚げのようすを撮ろうと近くの明石漁港へ行ってみると、ちょうど水揚げの最中でした(写真①)。
店に引き返してみると高値にもかかわらず、入荷を待っている人の行列が30人は超えているようでした。 皆さん、親戚や友人が春の風物詩の釘煮を楽しみにしておられるのでしょう…(写真②)。
生姜とざらめ砂糖とレモンを魚の棚商店街で仕入れて釘煮づくりの準備完了です。
せっかくなので明石港の西岸へ回り、明石港旧灯台を撮影(写真③)。
ちょうど「たこフェリー(明石淡路フェリー)」が遠くにかすむ明石海峡大橋の下に見えたので、望遠ズームの手持ち撮影。Lumix FZ50の威力はいかがでしょうか(写真④)。明石海峡はすっかり春でした。
20度を越える陽気となった日曜日から一転、春の嵐が吹き荒れた昨日の神戸新聞夕刊に、淡河(おうご)川・山田川疎水事業で1915年に建造された平木橋の記事が出ていました。
大正時代に造られ、近代遺産として移設保存が決まった加古川市野口町水足の水路橋「平木橋」が、移設前調査のため周囲を覆っていた雑木林の伐採で、レンガと御影石を組み合わせた橋本来の優美な姿を現した。(後略)
全容を現した平木橋の写真と地図を添えた記事には、 総重量60㌧の橋をいったん解体して移設保存する工事は、早ければ9月ごろ着工の予定とあります。こうべ爺が平木橋を撮りに出かけたのは2005年11月下旬のことでした。「生鮮スーパー福沢店」の裏手で犬をつれて散歩をしていた男性に教えていただき、すぐ近くの雑木林の中に潜んでいた平木橋に行着くことができました。足場が悪く転びそうになりながら撮影したことを覚えています。
今日はこんにゃくスポンジ(凍りこんにゃく)の天日干しを撮りに出かけました。兵庫県多可町加美区丹治311の畑中義和商店が目的地、片道60㌔余りあります。この暖冬ですから少し心配だったのですが、天日干し(写真上)も陰干し(写真下)もカメラに収めること
ができました。
作業中の店主に話を伺うことができました。こんにゃくスポンジは約130年の歴史があり、店主は4代目だそうです。群馬県産の蒟蒻芋からこんにゃくをつくり、凍らせ解凍。天日干しや陰干しをくりかえして自然の力で漂白するそうで、漂白剤などは一切使わない製法にこだわっているそうです。
こうべ爺はこんにゃくスポンジの存在を知らなかったのですが、天然素材100%で肌に優しいということがウリだそうです。畑中義和商店のサイトはこちら。
国内最大級といわれる草食恐竜の化石が発見された丹波市山南町上滝で、今月15日から本格的な発掘調査が始まったと報じられましたが、その後新しいニュースはないようです。
遠くからでも発掘調査の様子が見られればと思い、昨日、現地をたずねてみました。先月15日に旧上久下村営上滝発電所跡の撮影に来たので、二度目の訪問になります。(株)日本容器の隣接地に設けられた駐車場には20台ほどの車が停まっています。
現場近くには新しく恐竜の掲示板(写真上)が設置されています。監視人によると、地元以外からも大勢のボランティアが参加しており、調査開始直後に数点の骨が発見されたが、その後は進展がないとのこと。
当然のことですが付近一帯は立ち入り禁止。発掘現場は生憎なことに上滝発電所跡の真後ろで、建物に遮られてまったく見ることができません。何とか覗けるのが写真下。重機の向こう側の低くなったところが手掘りの発掘現場。残念ながら様子を伺うことはかないませんでした。
実は先日、加古川から高砂へ写真を撮りに行った帰りは稲美町に寄りました。山田川疎水の水路橋として1914年に完成したという掌中橋を探すためです。人影まばらな地域なので、会う人みんなに尋ねましたが結局わからずじまい。諦めて帰ってきました。
2005年11月30日付の神戸新聞Web Newsには稲美町印南とだけ紹介されているのですが、印南は大変な広さです。紹介記事からは播州葡萄園跡から近いように伺えることが、唯一の手がかりです。稲美町のホームページから播州葡萄園跡のマップをダウンロードしました。
今日は暖かい日和なので、掌中橋の探索に再挑戦です。ため池の葡萄園池を目指します。やはり先日通った、見覚えのある道を走ります。葡萄園池の土手の下にはこの付近に国営葡萄園があったことを記した立て札
がありますが、跡地らしきものは見当たりません。 付近を探索中に路地裏に迷い込み、そこで会った主婦の方から幸運にも、播州葡萄園跡と掌中橋の両方の場所を教えていただくことができま した。
掌中橋(写真上)は、中場池の
北側を流れる小川にひっそりと佇むようにかかっていました。 すでに水路橋としての役目を終え壊されるところを、地域住民の強い要望で残されたそうです。疎水に関わる施設は、三木市志染町の御坂サイフォン水路橋、神戸市 西区神出町の練部屋分水所、加古川市神野町の平木橋(いずれも『のんびりやろう』で紹介)に次ぐ4番目となりました。
せっかくなので明石まで足を伸ばし、これも神戸新聞Web Newsに紹介されていた茨木酒造(写真中)と江井ヶ島酒造(写真下)をカメラに収めてきました。
神戸新聞Web Newsの東播版で加古川市東神吉町の旧東神吉役場の写真と紹介記事を発見しました。2006年12月06日付の記事で、同役場の歴史とともに年明けの解体工事開始が紹介されていました。
建国記念日の昨日、 曇り空が気にはなりましたが思い切って出かけました。Web Newsに出ていた地図から地図サイトMapFan Webで地番の見当をつけておいた住所をカーナビにセットします。小一時間で到着。悪い予感が的中。解体工事がすでに始まっていました。
これも神戸新聞Web Newsで調べておいた 高砂市へ向かうことにしました。 キッコーマン高砂工場事務所棟、銭湯の「梅ヶ枝湯」、三菱製紙魚町倶楽部が被写体です。高砂市高砂町北本町周辺には柴田最正堂前の丸ポストや高砂商工
会議所の撮影で訪れたことがあり、梅ヶ枝湯や魚町倶楽部も半径200㍍の円内に位置します。
最初のキッコーマン高砂工場事務所棟は期待に反して敷地の奥にあるのか、門からはそれらしい建物は見当たり
ません。守衛の方に伺うと少し入ったところに確かにあるとの応えです。平日にアポをとれば撮影は可能と丁寧に応じていただきました。
梅ヶ枝湯は正面よりも裏手に風情がありました。魚町倶楽部は細い筋を2~3本歩いてやっと見つけることができました。当然、門は閉ざされており、塀の隙間からの撮影となりました。ついでなので、商工会議所と丸ポストも紹介します。
見かけない小鳥が庭先に止まりました。西日に橙色が輝いています。窓越し、網戸越しなので、どうかなあと思ったのですがカメラに収めました。ネットで調べると、確信は持てませんがジョウビタキ♀のようです。次はWikipediaからの抜粋です。
体長は13㎝ほどでスズメよりわずかに小さい。オスは頭上が白く、目の周りが黒いのが特徴である。メスは頭が淡褐色でオスとは簡単に見分けられる。胸から腹、尾にかけてはオスメスとも橙色をしている。翼は黒褐色だが中ほどに白くて細長い斑点がある。冬の日本では人里や都市部の公園などでもよく見られ、身近な冬鳥の一つである。非繁殖期は縄張りを作って同種を排斥する習性があり、異性個体や鏡に映った自分の姿にも攻撃を加えるほどである。しかし人間に対する警戒心はわりと薄く、3m-4mくらいの所に降り立つこともある。
今日は朝から晴れ渡り、風もなく暖かい日和。新年初の撮影に出かけました。最初は丹波市山南町上滝の上久下(かみくげ)村営上滝発電所跡です。巨岩、奇岩が連続する篠山川の川代渓谷にあります。村内の8集落が山林を売るなどして建設費を工面し1920年に着
工。総理大臣の月給が千円だった当時、10万9千8百円をかけて1922年に完成しました。1963年に発電機が故障するまで、地域の暮らしを支え続けたそうです。
この川代渓谷から肉食恐竜の歯や草食恐竜の肋骨と見られる化石が発見
されました。化石は2006年夏、アマチュア研究者が発見。連絡を受けた兵庫県立人と自然博物館が同年9月末に試掘したもので、同博物館は1月下旬にも本格的な発掘に着手する予定で、国内有数規模の恐竜化石発見地となる可能性も高いと報じられています(神戸新聞)。
発電所跡に通じる道は車両進入禁止。警備人が現場近くに設けられた臨時の駐車場を教えてくれ、化石発見のチラシをくれました。発電所跡付近は危険防止のため立ち入り禁止のロープが張られ、残念ながら川底へは降りることはかないませんでした。
次は篠山市へ移動。小多田の『灰屋』を探します。畑仕事をしている人を見つけて、尋ねたところすぐにわかりました。『灰屋』は雑草や藁を焼いて肥料の灰にするための小屋だそうで、化学肥料に頼らない丹波地方に伝わる知恵だそうです。最後は温もりのある木造校舎の篠山市立八上小学校です。
少し期待していた神戸新聞の『錦秋散策』は兵庫県下の6ヵ所の紅葉を紹介して、あっさり終ってしまいました。予想外の雨で紅葉が散ったからではないと思いますが。
いくら紅葉が遅れたとはいえ11月も終わりだし、雨が降ったしで、もう終わりだろうと思いながら出かけました。『錦秋散策』で紹介された場所という選択もあったのですが、ネットで調べてみると隣町・三木市に3ヵ所あり、こちらに決定です。
慈眼寺、蓮花寺、伽耶院の順に尋ねました。予想通りというべきか、残念ながらいずれも見ごろが過ぎて散り紅葉状態でした。それに薄曇だったのが少々残念です。以下は勝手な一口メモです。
慈眼寺はこじんまりとした規模で、イチョウと紅葉の落ち葉が境内を紅と黄色に染め分けていました。蓮花寺は車がすれ違えない細い道が数十㍍つづき不安でしたが、エリヤが広く変化に富んだ紅葉絵巻が楽しめました。伽耶院(写真)は山陽道の三木東ICから4~5分という地の利で、穴場という感じでした。いずれも駐車スペース有りです。
但馬の小京都、そして皿そばの町・出石町には縁があるようで、毎年訪れています。今回訪れたのは、今月の8日。1901年、出石町の染物業者、小幡久次郎が私財を投じて建てた芝居小屋「永楽館」の全面改修が始まると聞き、写真を撮りにいきました。現場は
もう工事が始まっており、歴史を刻んだ姿をなんとかカメラに収めることができました(写真上)。
出石を訪れた際は、当然、皿そばをいただきます。出石の皿そばの最大の特徴は、うずら卵ではなく鶏卵を使うことでしょうか。山芋、鶏卵、ねぎ、わさびを合わせたそばつゆでいただきます。そばは九州産、北海道産などをブレンドしているそうです。
出石のシンボルは辰鼓櫓。すぐそばの出石内町郵便局前の丸ポストが景色に溶け込んでいます。郵便局の隣が「そばの里・大門」。いつもの見慣れた景色です。ところが、今回初めて気がつきました。「そばの里・大門」の北側に〒マークがあるのです(写真下)。
店内はお客さんの応対で忙しそうなので尋ねるのがはばかられ、帰ってから調べました。昭和初期に建てられた洋風の郵便局を改造した店だそうです。それにしても、関心がない時は見逃していたのに、不思議なものです。
(写真をクリックすると大きい写真が別窓で開きます。)
小春日和となった昨日、丹波市青垣町の高源寺に行ってきました。高源寺は禅寺。700年前、寺を開いた遠谿祖雄(えんけいそゆう)禅師が中国の禅宗の中心地であった杭州・天目山から持ち帰った天目楓が境内を染めています。楓は2000本で天目楓は3割程度だそうです。
平日にもかかわらず、大変な人出です。 入山料を払うところで整理係の人に尋ねたところ、見ごろになった先の土、日が生憎な天気だったため今日はどっと繰り出したのでしょうとのコト。
実は昨年の今頃に出かけてきたのですが盛りを過ぎた感じだったので、今年こそ見ごろをはずすまいとネットで確認の上やってきました。今年は全国的に10月の気温が高かったために紅葉が遅れているようです。 それにしても、見事な紅葉に見入ってしまいました。
今日は三木鉄道の全駅撮影に出かけました。午前中は晴れ間がみえた日和が、始点の三木駅に着く頃にはどんよりとした曇り空に。しかし、かまわず撮影開始。三木鉄道はJR加古川線に接続する厄神駅と三木駅を結ぶ6.6㌔㍍。その間に無人駅が7つあります。1985年に北条鉄道ととも
に国鉄から第3セクターに転換した初めての鉄道だそうです。
今年1月の三木市長選で、市の財政再建のため「三木鉄道の廃止」を公約のひとつに掲げて当選した薮本市長が社長に就任し、2006年度中に廃止の方針を正式決定したいと表明したため、今後の動向が注目されています。
三木駅から、高木、別所、西這田駅と順次撮影し、石野駅では三木駅に向かう車両を撮影することができました(写真上)。以降終点の厄神駅を取り終えたあと、粟生駅へ向かいました。
粟生駅はJR西の加古川線、北条鉄道北条線、神戸電鉄の粟生線が相互乗り入れする駅です。駅員さんにプラットホームでの撮影許可をお願いすると、気持ちよくO.Kをくれました。そうこうしている内に、加古川線に西脇市出身の横尾忠則氏のデザインによるラッピング電車が入ってきたのでバッチリ撮影です(写真下)。今日の写真は近々、「のんびりやろう」で紹介しますのでご覧ください。
立冬の7日。木枯らし1号が吹き冷え込みましたが、気温の方は平年並みだそうで、これまでが温かすぎたようです。木枯らし1号の報道を聞いて、なぜだかわかりませんが、近々取り壊されることが決まっている建物のことが気になったのです。
昨日、写真を撮りに行ってきました。新温泉町の旧温泉町役場と円形校舎の温泉小学校。我が家から135㌔㍍ありました。出石町の明治に建てられた芝居小屋、永楽館。いずれも老朽化のために建替えられるそうで、温泉小と永楽館は工事が始まっていました。
舞鶴若狭道の春日ICと播但道の和田山ICを結ぶ北近畿豊岡自動車道を初めて走りました。国道483号線ということで遠坂トンネルの通行料300円以外は無料。兵庫県北部への移動時間は大幅に短縮されます。
そういえば、3代目の鐘ケ坂トンネルも初めての通行だし、出石町の入口の浅間トンネルも新しくなっていました。世の中、刻々と変化しているんですね。歳のせいでしょうか、全行程300㌔㍍のドライブはさすがに疲れました。
(写真左上:旧温泉町役場。右上:温泉小学校。左下:永楽館。右下:辰鼓櫓)
前回の撮影日記の最後の撮影地は三木市の玉置家。日没間近なので少し焦り気味に付近を周回し、脇道に入ったところで 車を停めました。たまたま犬の散歩をしている人に出会い、玉置家(写真上)について尋ねました。教えていただいた場所は、先ほど2回も
周回した県道に面していました。
この県道20号線は加古川、高砂、姫路など県西部沿岸地域へ出かける時に通る道。何度も通っているのに、そして、今日は2回も前を走ったのに見逃したのです。玉置家の対面には古い民家(写真下)が夕日を受けて輝いています。この民家も今まで全く気づいていませんでした。
運転席と助手席では、見ているものが違うでしょう。歩いている時に見える景色と、車から見える景色も違います。意識しないと見えない(見ない)ものがあるということは、丸ポスト撮影で経験しました。ここは何度も通っているのに!?
世間さまは三連休の初日の昨日、観光地は混雑しそうなので迷ったのですが、朝来市生野町へ写真を撮りに出かけました。生野町口銀谷は生野銀山とともに栄えた町。平成10年に兵庫県の景観形成地区に指定され、今日の撮影目標である登録有形文化財が点在しています。
不思議なことに観光客の姿がない静かな町を1時間余り歩いて撮影終了。カーナビの目的地を湯村温泉の旧温泉町役場に設定したところ、到着予想は4時40分と表示されます。撮影には微妙な時間ですが出発。
ところが数キロ走ったところでカーナビに渋滞情報が入りました。急遽、目的地を高砂市の商工会議所に変更。そのあと、日没寸前に三木市の湯の山街道(写真)で本日最後の有形文化財を撮影することができました。車、カーナビ、有料道路のおかげですごい距離を移動できるものです。
前から気になっていた、南海電鉄の浜寺公園駅の撮影に出かけました。同駅は東京駅の設計で有名な辰野東吾氏が設計に携わリ、明治40(1907)年に建設されました。
私鉄最古の駅だそうです。出入り口横の丸ポストがよく似合っています。

昨日は澄みきった青空に誘われて、久しぶりに写真撮影に出かけました。こうべ爺のウェブサイト「のんびりやろう」で紹介する写真です。神戸市内の兵庫区や中央区の10箇所余りをデジカメに納めました。
ライトアップしたポートタワーを撮影するために、メリケンパークの駐車場
に車を停めました。道路の反対側に日の丸の小旗を手にした子どもたちなどの人だかりがあります。
妻が整理の人に大声で尋ねると、兵庫国体の閉会式に備え、メリケンパーク・オリエンタルホテルにご宿泊する秋篠宮殿下のお出迎えだとのこと。妻は即、小走りに出迎えの列へ…。
最後は、旧居留地に移動してライトアップされた建物を撮影。思いがけず、秋篠宮殿下のやさしい笑顔を見ることができて満足の妻。三脚なしの夜景撮影に成功して満足のこうべ爺でした。
神戸市北区道場町道場は、昔、街道筋の宿場町として栄えたところだそうです。今も、その面影を残しているような家が数軒あります。
その内の一軒で今では珍しくなった琺瑯(ホーロー)看板を見つけました(営業中の店です)。何ともいえない懐かしさを感じました。
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すがすがしいそよ風と青空に誘われて、ひさしぶりに電チャリ散歩に出かけました。土手や畦道などいたるところで曼珠沙華(まんじゅしゃげ)が咲き乱れています。
子供の頃、田舎では「まんじゅしゃげ」(漢字はずっと後で知りました)とか「ソウレンバナ」と呼んでいたと思います。ソウレンは葬斂、葬式の意で縁起の悪い忌み花とされていたようです。
「彼岸花」とは呼ばなかったと思います。時は移り、今では曼珠沙華、彼岸花は秋を代表する花のひとつになったようです。
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木造の跨線橋(写真・上)やモダンなアーチ窓(写真・中)などが特徴のJR灘駅(写真・下)。現在の木造駅舎は1934(昭和9)年の完成だそうです。
その灘駅が、南北通路の設置のための橋上駅化工事で姿を変えるそうです。工事は11月末に始まるとか。
<ps:「のんびりやろう」を更新しました。
どうぞご覧ください。>
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神戸新聞に三田市の奥野家「秋景楼」の紹介記事があったので、早速、車を走らせました。国道176号線三輪交差点を右折し県道37号線を北上します。有馬富士公園口交差点を直進し、次の志手原交差点を直進、「後川(しつかわ)」方向に進みます。
羽束川沿いに高平小学校を過ぎると鈴鹿地区、竹細工の匠を尋ねてきたところです。しばらく走ると信号のない交差点があり、右折してすぐ道路わきに車を停めます。車の左手に広がる稲の波の向こうに「秋景楼」があります。
地元の大庄屋で県会議員を務めた奥野佶次が、1885(明治18)年、屋敷の離れとして神戸の大工に頼んで建てたものだそうです。北野の異人館が本格的に建ち始めたのが明治20年代だそうです。
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神戸市東灘区の住吉山手へ撮影に出かけました。今日の予定地は8件。そのうち4件はヴォーリズ氏が手がけた個人住宅ですが、住所が分かっているのは2件です。
最初の目的地の白鶴美術館の撮影を済まし駐車場をお借りします。
旧乾邸はすぐ分かりました。残念ながら門の外からの撮影です(写真上)。 小倉邸と小寺邸がこの近くにあるとの情報でしたが、それらしい建物は見つかりません。閑静な住宅街ゆえ尋ねる店もない有様です。
坂道の住宅街を歩き回って見つけ
たお店で尋ねました。小倉邸はかなり前に取り壊されたとのこと。小寺邸を教えていただきやっと撮影(写真中)。最後の(株)セブンハーツはなんと小寺邸の南に位置していました(写真下)。
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快晴。昨日にくらべ黄砂は格段に少ない。事前に調べておいた登録有形文化財の撮影に出発。神戸市西区、加古川市、高砂市が今日の撮影地。予想通りほとんどの撮影対象が、 車がすれ違うのがむつかしいぐらい細い道路沿いにあります。
今日は幸運なことに、最初にお尋ねし た人がみんな的確に教えてくださいました。おかげで、結構歩いた割には順調に撮影が進み、予定外の加西市まで足を伸ばしました。
最後の撮影地、加西市北条町の住吉神社に着いたのは5時半過ぎ。
撮影を済ましあたりを見渡すと、東隣にも寺院が。酒見(さがみ)寺の本堂、多宝塔、鐘楼(写真)などがあります。
帰宅してネットで調べると、五百羅漢の羅漢寺が小学校を隔てて北側にあったことが分かりました。チョッと残念。
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今日は関西全域で晴れの予報です。一カ所離れた尼崎市の東洋精機(株)本館まで行き、西宮の辰馬本家酒造の関連施設などを撮影しようと出かけました。
東洋精機はナビでは30㌔余りなので、1時間前後で着くだろうと見ていたのですが、あちらこちらの自然渋滞で1時間半もかかってしまいました。
西宮市へ引き返し、回生病院、旧西宮砲台を撮影する頃にはどんよりとした空模様です。出かけに、黄砂が日本各地に飛来していると伝えていましたが、そのせいかもしれません。
おまけに、辰馬本家酒造の関連施設は今日、火曜日が定休日(写真は瓶詰工場の白鹿館)。残念。最後はカトリック夙川教会を何とか無理やりフレームに収め帰路に着きました。
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今日は久方ぶりの晴天というので、地元紙の神戸新聞で紹介された桜の隠れスポットを訪ねました。
最初に訪ねたのは三田市は天満神社の隣の天神公園。ブルーシートに車座になり 音曲を鳴らしたり、 バーベキューに興じる花見客で賑わっています
が、桜はもう散り始めています。
次は少し足を伸ばして篠山市は般若寺の、樹齢70年、高さ10㍍、 幹回り3㍍という巨木。 当地は篠山城址の桜が有名ですが、ここにも花見や写真撮影の人々の姿がありました。
兵庫県は、瀬戸内海から日本海を結ぶ延長172㌔㍍の河沿い(武庫川~篠山川~加古川上流~円山川)を桜でつなぐ「ふるさと桜回廊」事業を、平成3年度から実施してきたそうです。最後の写真は三田市藍本の、武庫川が大きく蛇行するあたりの桜堤です。「ふるさと桜回廊」には何万本の桜が植樹されたのでしょうか。
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写真撮影のために電動自転車パナソニック・オフタイムを購入して約1ヶ月。もっぱら自転車散歩を楽しんでいました。今日は車のトランクに電動自転車を積み込み、前から決めてい た六甲山行きの実行です。
六甲山自然保護センター横の駐車場に車を停め、電動自転車に乗り換えます。六甲山小学校横の一方通行を逆進し三叉路を左に進むと、登六 庵の「昭和初期のライスカレー」の看板が目 に入ります。道をはさんで「海抜805米」の標木があります。鬱蒼と繁る檜林?を抜け
アップダウンをしばらく行くとサントリーの山荘の看板。この近くに今日の目的地があるはずです。
行きつ戻りつして探した結果、サントリーの看板の隣の小さな門の中に「甲南女子学園六甲山学舎」という小さな標札を見つけました。この閉ざされた小さな門の奥には、ヴォーリズ 設計の山荘があるはずです。見られないのは残念ですが予期していたこと。電動自転車の威力は期待通りということが確認できました。
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大阪府との境界に位置する一庫ダム・知明湖の湖岸を通り、川西市黒川へ撮影に出かけました。登録文化財の水口家は以前、丸ポストの撮影に来た場所と近いようです。現地について丸ポストのある家の表札を見ると何と水口さんとあります。
一瞬、早とちりしそうになりましたが、予想通り集落には水口姓が多いようです。奥まったところで発見した水口家では八代目だとおっしゃるご当主から、いろいろ話をうかがうことができました。
近くの旧黒川小・北校舎をカメラに収めたあと、ここも以前来たことのある川西郷土館へ。そして、近くで目にとまったのがリアルな学童飛び出し注意!のマネキン人形です(写真)。
すべりこみセーフで猪名川町役場の隣にある静思館へ。今日は春の温かい日差しを思いきり浴びながら、歴史ある建物に接してすごしました。
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「日本初の市営空港」の神戸空港は、開港して1ヶ月が経過しようとしていますが見学人気が衰えないため、空港駐車場は搭乗者限定が解除されません。
昨日、行ってきました。確かに、見学客が少なくはありませんが、空港内外の警備員が多すぎて経費がもったいないなあと思いました。
開港効果もあって、搭乗者率もまずまず順調なすべりだしだそうです。立地条件としては便利な空港だから、行政介入がなく100%需要に対応できれば、まだまだ利用客は増えると思うのですが…。
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知り合いが、千苅ダムが放流していることを知らせてくれました。実は昨日、宝塚から西宮へ撮影に出かけてかなり歩いた上に、最後に甲子園球場の外周を一回りしたものですから、脚が筋肉痛です。そんなわけで一度は断念しました。
しかし、ダムの放流が頻繁に行われるわけではないし、ましてや好天に恵まれたチャンスを逃したくないし、とりあえず現地で脚と相談しようと考え直しました。
脚はなんとか頑張ってくれました。そして、前回(2月2日)に願った「青空のもとで放流シーンを…」が実現しました。
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須磨ベルトコンベヤーはトラックの排ガスや騒音を防ぐために開発され、1964年に始動しました。神戸市西区の神戸複合産業団地から須磨海岸まで総延長14.5㌔で、これまでに計5億7千8百万㌧の土砂を運んだそうです。
削られた山では宅地が開発され、土砂はポートアイランドや神戸空港島の埋め立てに使われ、「山、海へ行く」いわれたものです。
株式会社と揶揄された神戸市の開発行政を支えた同コンベヤーは昨年稼動を停止し、須磨海岸に張り出した桟橋の撤去作業が先月末から始まりました。桟橋は年内をめどに撤去を終える予定だそうです。
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今日の神戸は、小雪が舞い霙(みぞれ)が降る寒い桃の節句から一転して、汗ばむほどのいい天気になりました。行き先に少し迷いましたが、春の垂水、須磨の海を選びました。
垂水漁港、平磯灯標、須磨観光ハウス、須磨海釣り公園(写真)、須磨ベルトコンベアそして須磨海浜水族園と回ってきました。けっこう駐車料と入園料がかさむ撮影ドライブでしたが、春の気配を楽しめました。
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布引→三ノ宮駅→神戸市役所→神戸税関を結ぶ神戸・三宮のメインストリートをフラワーロードといいます。この道路は、旧生田川が流れていましたが、豪雨のたびに氾濫し、旧居留地にも被害をもたらしました。そこで明治4年に、生田川付替工事が行われ、誕生したのが現在の生田川です。
加納宗七は、この生田川付替工事を中心となって請負うとともに、跡地である旧生田川敷も整地して新しい町づくりを進めました。民活による都市開発です。「加納町」の名があるのは、その業績をたたえたものです。
神戸市役所の南、東遊園地の東側・フラワーロードに面して「加納宗七の像」が置かれ、すぐ近くに「かのうはし」と彫られた石造りの欄干がたたずんでいます。
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篠山の登録有形文化財の上田家と鳳鳴酒造を撮影しようと出かけました。上田家は国道 176号線を篠山方面に右折する1㌔ほど手前の集落ですが、カーナビには地番までは登録されていません。
集落に入ると道は車がすれ違うのが無理な幅です。 人影も見当たりません。車を止めても大丈夫そうなところを探していると、人が歩いてきます。尋ねると、ここはほとんどが上田姓とのこと。文化財として登録されている上田家というと、すぐ分かりました(写真)。鳳鳴酒造は何度か来たことのある通りの一角にあって、すぐ見つかりました。
帰り道に三田市の前田家を探しに寄り道しました。屋敷町となっているのでもしやと思ったとおり、以前丸ポストを撮影に来た場所のすぐ近くでした。今日は久しぶりに「のんびりやろう」の更新です。
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今年も残すところわずかとなりました。早すぎる真冬の到来に、暑がり・寒がりのこうべ爺はひきこもり状態です。
きのうは、久しぶりに冬型の気圧配置がゆるむというので、思い切って芦屋へ撮影に出かけました。
あらかじめ調べておいた撮影ポイントは、道が狭くて車を止める場所がないので、かなり離れた場所から歩いたり、 距離がとれないために構図が決められなかったりと、苦戦の連続でした(写真は芦屋警察署)。
「のんびりやろう」のアップも今日が今年最後だと思います。来年もご覧いただきますよう、よろしくお願いします。
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今年最後の小春日和かもしれないとの天気予報に誘われて、尼崎市の懐かしい建物の撮影に出かけました。予報どおりの暖かい一日でした。
撮影対象の所在地はあらかじめチェックしていますが、行ってみると違っていたり、カーナビにヒットしなかったりを繰り返しています。そんな時の強い味方はご当地の主婦。、今日もすっかりお世話になりました。
7ヵ所の写真は、マイサイト「のんびりやろう」の<ふらっと兵庫県>でご覧
ください。
撮影対象の一つ、市立大庄小学校(写真)は、予想していた通り校門が閉じられていました。でも、ガードしている方に写真を撮りたいことを告げると、気持ちよく通していただきました。でも正直、少し寂しい気持ちです。
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久しぶりの好天に恵まれた昨日は、思い切って 「天目楓」という希少種の紅葉が見頃だという、丹波市青垣町桧倉の高源寺(写真上) へ足を伸ばしました。欲を言うと少し最盛期を過ぎた感じで少々残念。
紅葉の写真撮影は最盛期で、かつ、山あいでも陽光燦燦と、条件が難しいですね。
今日は、更新が滞っているウェブサイト「のんびりやろう」の写真撮影です。日本3大疎水の一つ淡河川・山田川疎水の主要施設を訪ねました。御坂サイフォン水路橋(眼鏡橋)、用水を公平に配分する水利施設の練部屋分水所(写真下)、赤煉瓦と御影石を組み合わせたアーチ型水路橋の平木橋(保存方法を検討中)の3カ所です。
なかでも、練部屋分水所の場所がはっきりしないので、近畿農政局に問い合わせたところ、わざわざ調べて折り返しのお電話をいただきました。ありがとうございました。
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朝夕はめっきり冷え込むようになり、鍋物が恋しい季節となりました。快晴との天気予報に誘われ、昨日は加古川市へ出かけてきました。
最初の撮影目標は、加古川下流の右岸にあ
るニッケ印南工場と、左岸のニッケ加古川工場です。
ニッケ印南工場は現存する煉瓦造りの鋸屋根工場としては、全国屈指の規模だそうです。
ただ、印南工場は三方を民家に取り囲まれ、北側はJRの高架化で目隠し状態です。撮影ポイントを求めてかなり歩きましたが、結局、鋸屋根は加古川工場での撮影となりました。
加古川工場の撮影を合わせると相当な歩行量になりましたが、すがすがしい秋のおかげでしょう、汗がにじむ程度でした。
予定していた撮影ポイントを順調にこなし、いつもよりは早めに帰路に着き、車窓全開でおいしい空気をいただきました。
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ある大手企業の工場の正門横の丸ポストを撮影しようと、カメラを構えたとたんに守衛さんが駆け寄ってきました。工場の撮影は禁止させていただいているというのです。
こうべ爺は丸ポストを撮るだけで、工場を撮るつもりはないと説明しますが、守衛さんは許可する権限がないので、待ってくれといいます。
しばらく待たされ、上司だという人が現れ、許可をもらってきたので撮影して良いといいます。
公道から塀の外にある丸ポストを撮影することを、許可していただくつもりは毛頭なかったのですが、こうべ爺は一応ありがとうと礼を言います。
これまでに、いろいろな光景、景色を撮影してきましたが、公道で撮影禁止と言われたのは初めてです。何で?
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こうべ爺のウェブサイト「のんびりやろう」では、丸ポストに続いて洋風建築の写真をアップしています。
丸ポストを探していたとき、各地の資料館や郷土館に古い洋風建築が保存されていることに気がついていました。
それ以外にと思いついたのが、TVドラマのロケ地。
「ロケ地」で検索してみると、NHKの朝のテレビ小説「ふたりっこ」のロケ地が宝塚にありました。9年前の番組だし、個人の邸宅らしく住所も詳しくは出ていません。
ダメモトで行ってみると、思ったよりも簡単に見つけることができました。同行した妻のほうがはっきりとTVの場面を思い出したようです。
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昨日、10月10日は確か、年中でベスト3にはいる晴れ日。そして、神戸観光ウィークの最終日でした。
神戸水の科学博物館(写真)と相楽園の無料公開日なので、前から撮影行を予定していました。朝方はときたま晴れ間がのぞくような天気だったのが、出かける頃には雲が厚くなり始め、少し躊躇しましたが出発。
途中からぽつりぽつりと降り始めた雨は、目的地に着く頃には本格的な降りになってしまいました。しっとりした相楽園はそれでまた趣のあるものですが、写真撮影が目的のこうべ爺には、ちょっと残念です。
それでも、レンズを濡らさないように気をつけながら、小雨の合間に目的の建物を撮影してきました。今年はまだ、秋晴れの日がほとんどないような気がします。
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昨日の天気予報では「貴重な晴れ」といっていたとおり、久しぶりの青空です。兵庫県北部も晴れマークなので出かけることにしました。
ようやく改装工事が終わった柏原町の役場をカメラに収めると、進路を出石町に設定します。前回は昨年の台風23号の直後でしたから、1年ぶりになります。
丸ポストも撮りなおし、昨年同様「近又」で手打皿そばをいただきました。明治館(写真)や酒蔵をカメラに収めて、次は豊岡です。
前回撮り残した消防会館と旧山陰合同銀行を撮影し、最後は「コウノトリの郷公園」。車窓全開で、秋空とおいしい空気を満喫してきました。
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待ちに待った秋空です。和歌山の白浜行きの疲れが残ってはいましたが、車窓全開のドライブの誘惑には勝てません。
廃校になった生野町の栃原小学校。たまたま帰宅したご主人のご好意で部屋の中や天井絵まで見せていただけた生野町の旧海崎病院。関宮外野郵便局で教えていただいていた南但馬自然学校の丸ポスト。和田山町の上垣病院。
まだまだ言い尽くせませんが、秋風を思いっきり感じながら撮影行を楽しんだ一日でした。
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前線の影響とかで、10日余り曇りがちの天気が続きました。写真撮影は晴れた日に限るというわけで、PCに向き合って300余枚の写真のサイズ縮小作業に取り組みました。これでプロバイダーの使用可能残量が相当量増やせました。
今日は久しぶりの青空です。調べてみると兵庫県中部以北は曇りのようです。というわけで、神戸市の須磨、塩屋、垂水そして欲張って明石まで行ってきました(写真は須磨・室谷家)。
須磨と塩屋はアップダウンが多い上に勘違いもあり、汗を流し足が棒になるような撮影行となりました。明日が心配です。
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〈ざれくり〉をチェックしていただいているみなさまに暑中お見舞い申し上げます。
神戸中央郵便局で「ポストのある風景」写真 展が開かれているというので、でかけました。大阪府堺市在住で、元郵便局長の新家一郎さんが丸型ポストを絡めた写真を50点あまりを展示していました。
さあ、このあとどうするかで迷ったのですが、先日撮り損ねたJR加古 川線の「眼のある電車」の撮影に再度チャレンジすることにしました。小野町駅で妻が新情報を入手してきました。厄神駅に車庫があるというのです。
加古川駅側に二駅目の厄神駅に行ってみると有人駅です。女性の駅員さんに尋ねると親切に問い合わせて教えていただき、ついに、「眼のある電車」(西脇出身の美術家、横尾忠則さんがデザイン)を撮影できました。
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梅雨明けの近畿地方は猛暑に悲鳴を上げています。気象庁の長期予報では昨年ほどの酷暑ではないということですから信じましょう。
暑さに負けないぞ!というわけで、小野市浄谷町のひまわりの丘公園にひまわりを見に行きました。50万本といわれるひまわり(向日葵)は、不思議なことに全員が太陽に背を向けていました。
ここまで来たなら、前から気になっていたJR加古川線のカラフルにペイントされた電車を撮影しようと社町駅へ足を伸ばしました。上下線それぞれが1時間に1本というダイヤです。
結局、上下線とも従来ペイントの車両とのご対面。最後は滝野温泉「ぽかぽ」で汗を流して酷暑の1日を終えました。
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わたしがバイカモ(梅花藻)を知ったのは昨年の4月下旬でした。兵庫県内有数の群生地である浜坂町栃谷の田君川を紹介した写真では、バイカモが水面を覆いつくし無数の可憐な花をつけていました。
昨年10月、猛威をふるった台風23号は兵庫県内の山や川を大きく傷つけました。浜坂のバイカモは流失してしまいました。地元住民のみなさんが近くの小川の株を移植するなど努力された結果、一部の株に花が咲いたのが右の写真で す(今年5月10日撮影)。
ところが、その後の少雨の影響で田君川が干上がり、せっかく株分けして根付かせたバイカモが存亡の危機だと報じられました。その後の雨で危機を脱っすることができたのか気になっています。
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兵庫県でも日本海側の天気は不安定です。今日は日本海側も晴れマーク。生憎、妻は予定があるというので久しぶりに単独行となりました。
兵庫県の西北端に浜坂町があります。浜坂を流れる田君川はバイカモ(梅花藻)が分布する西端で西日本では有数の群生地だということを昨年知り楽しみにしていました。ところが、昨秋の台風の影響で壊滅的な打撃を受け地元の方々の懸命の蘇生努力が続けられていることが報じられていました。バイカモ公園を初めて訪れましたが今年は報じられたとおり厳しい状況でした。
昨年11月25日に訪れた余部鉄橋は、残念ながら冬の日本海のどんよりと曇った景色でした。5月の晴れた日にとの思いをかなえるためにと到着した時間は午後2時を回ったところです
。あらかじめ調べておいた列車の通過時間の空白タイムです。
半ば諦めてシャッターを切り始めたところ何故か列車の姿が、夢中でシャッターを切り続けました。もうすぐ姿を変えることが決まっている余部鉄橋の晴れ姿を納めることができました。
丸ポストの方は村岡町で保存品を偶然発見し、また、訪れた郵便局で新しい情報をいただき予定2基プラス2基の撮影ができました。
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今日はナビを搭載していない方の車で遠出をしました。2000年3月版、1:172,000の兵庫県マップが頼りです。目的地はJR播但線新野駅付近の灌漑用水車で一般道を走る行程です。地図の苦手な妻がナビ役をいやいや引き受けてくれました。
往き帰りとも滝野社I.C付近で少し混乱しましたが、地図の縮尺のセイにしておきます。
新野駅と水車へは勘の冴えでほとんど無駄なく到達して撮影成功。近場を探索中に加美町岩座神(いさりがみ)の棚田の情報を思い出して進路を変更しましたが、来た道がわからず往ったり来たりしました。棚田へは迷うことなく順調に到着。田植えが始まったばかりという感じで10日ほど早過ぎたようです。
カーナビを初めて搭載したのが多分、平成8年ですから9年ぶりのカーナビなし遠出でした。妻いわく、「若くないんだから地図片手のドライブは疲れるね」でした。
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22日出発、24日帰着の2泊3日で千葉へ行ってきました。くるまで千葉へ行くのは2年ぶりのことです。往路は名神吹田ICを入ったところから事故渋滞、首都高・用賀からは故障車による渋滞があり、併せて1時間半ほどの遅延になったでしょうか。
目にしみいる萌黄色の景色の中、由比PAから富士川SAのあたりでは少し霞がかかっているものの、雄大な富士山を正面に、右に左に眺めることができ幸運でした。
所用を済ませ、もう一日ゆっくりしていくようにとの声を振り切って日曜日の午前11時前にホテルをチェックアウトして帰路に着きました。珍しいことに、箱崎のあたりの渋滞もほとんどなく正午には海老名SAに到着という順調さです。
帰路のほうが天気は良かったのですが、富士山は残念ながら雲に覆われてその姿を見ることはできません。東名、名神、中国とほとんど渋滞らしい渋滞もなく順調に乗り継いで無事帰着。結果的に日曜日の選択はいい選択でした。
往復1191.4Kmのロングドライブをアリオンは70.03Lで走破し、燃費は17.0Km/Lと期待通りの数字を出しました。
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神戸には、日本初とか日本一のモノやコトが結構多く、たとえば「神戸雑学100選/神戸新聞総合出版センター刊」などに紹介されているが、わたしも神戸の日本一を発見。神戸の建物をカメラにおさめるために移動中、「174 日本で一番短い国道です L=187m」の標識?を見つけたのである。場所は国道2号線に接する神戸税関前の交差点。ここから神戸港までの187㍍が国道174号線らしい。
ネットで調べると、1㎞未満の国道が他に3本ある。R130(東京港~500㍍)、R198(門司港~600㍍)、R177(舞鶴港~700㍍)である。対象を5㎞未満に広げると8本が加わり合計12本となるが、なんと、起点はすべて港か空港なのだ。何か秘密が隠されているのだろうか?ご存知の方がいらっしゃれば、是非、教えていただきたい。
ちなみに、一番長い国道はR4、東京・日本橋~青森・県庁前の740余kmだそうだ。そして、国道は1号から507号まであるが欠番があるので実際は459路線だそうな。
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