カテゴリー「丸ポスト」の投稿

2007.06.06

レトロ雑貨の店と丸ポスト

神戸市西区に、昭和を感じさせてくれる懐かしいものを数多くそろえた店があるというので、ネットで調べてみました。がんばって探した結果、西区伊川谷町有瀬の「創庫生活館神戸西店」だとわかりました。

店頭には昭和の板塀が置かれ、懐かしい琺瑯(ホーロー)看板などが飾られています。プレハブの店舗とのミスマッチがなんともいえません。店舗の左手の駐車場に回ると、さらになつかしい光景が飛び込んできました。昭和の匂いがいっぱいです。
   H3430
   H3436

店の中はレトロな雑貨や、古いポスターや、リサイクル品などがところ狭しと並べられています。一角に、なんとあの丸ポストがあります。当然、売り物なんでしょうね。だとすると、売り物の丸ポストには初めて遭遇したことになります。いやあ、また覗いてみたいと思った店でした。
   P2290

| | コメント (2)

2007.05.04

ひさしぶりの丸ポスト

Sonyのポータブル・ナビnav-uを予約したところ、うまくいってGW明け、最悪の場合5月末になるかもと聞いていました。ところが一昨日の夕刻、入荷の案内が留守電に入っていました。そんなわけで昨日は急きょ車をオクさんのヴィッツに替え、nav-uの案内で多可町八千代地区下三原のレンゲまつりに行きました。

トヨタ・アリオンに搭載している、純正のDVDナビと比べてなんら遜色のない案内振りで、順調に現地に到着。おおよそ1万平方メートルに敷き詰められたレンゲは見ごたえ十分でした。レンゲ畑や菜の花畑には、なぜか郷愁を感じるんです。近くに養蜂家がいるとかで、ミツバチが結構いました。
   Renge

通り雨が降ってきたので駐車場に戻り、携行した「日帰り名人・兵庫編」をチェックすると、「かさがた温泉せせらぎの湯」が目にとまりました。nav-uに電話番号を入れると11Kmとでましたので行く先決定。なんと、「せせらぎの湯」への入口にある「思い出博物館」で丸ポストの展示を発見です。バッチリ写真を写させていただきました。228基目です。…nav-uの使い勝手は後日報告します。すみません。

   Kasagataspa

| | コメント (0)

2006.09.19

227基目の丸ポスト

Konnomura1  2004年1月20日から撮り始めた兵庫県下の丸ポスト。いろいろな情報をもとに県内を駆け巡って、2005年10月21日に226基目を撮り終えました。(「のんびりやろう」の<兵庫の丸ポスト>をご覧ください。)
 今日、227基目を撮ってきました。およそ11ヶ月ぶりになります。Konnomura2 場所は兵庫県篠山市今田町、「陶(すえ)の郷」の近く。俳優・大村崑さんが別荘を一般公開している「崑の村」の中。当然、現役ではなく保存品です。
 情報源は某TV番組。「崑の村」の紹介画面に鮮やかな丸ポストを見つけたというわけです。「崑の村」は休業日なのか、見学客の姿はありませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.08

丸ポ余話/豊岡の新ポスト

 久しぶりの丸ポ余話、丸型ポストの話題です。今日は、こうべ爺のサイト「のんびりやろう」に、豊岡市の丸ポスト2基をアップしました。使用、不使用を問わず総計で226基のアップとなります。
 旧豊岡市の丸ポストは郵便局で確認済みのはずでしたが、新たに2基発見されたことになります。それに、確認が取れていない郵便局も数局あります。
 兵庫県の丸ポストは、ほとんどを撮り終えましたが、完全制覇と断言はできない微妙な段階にあるようです。わずかの可能性を楽しみたい心境です。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005.09.28

石屋さんの丸ポスト

ishiya-san  1昨日の和歌山県の白浜行きの往路です。終点のみなべICで降りて山間の県道を抜け、田辺市 稲成町の稲成ランプという交差点の手前の石材屋さんで可愛い丸ポストを見つけました。お店の人に断って撮影したのがこの写真です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.27

変わった形の丸ポスト

shin-marupo  所用で和歌山県の白浜へ行ってきました。折角だからと、白浜郵便局を訪ね丸型ポストの所在を聞きました。予想に反して?白浜町には2基しか残っていないそうで、念のために撮影してきました。
 ホテルにチェックインすると、隣の姉妹ホテルの温泉も利用できるというので、 温泉好きの妻が早速行ってみると云い出しました。その姉妹ホテルの玄関横にに初めて見る丸ポストを発見したのです。
 あとでそのホテルのフロントで確認したのですが、昔、実際に使われていたポストが引退したので記念のため移設したとのことでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.09.16

久しぶりの丸ポ撮影

 天気予報では日本上空の空気が、夏模様から秋模様に切り替わるといっていました。ただ、期待したよりも雲が厚いので大いに迷ったのですが、思い切って久しぶりの丸ポスト撮影に出かけました。
 各地の民族資料館に丸ポストの保存版が置かれていることが多いことから調べてみると、上郡町郷土資料館と相生市立歴史民族資料館に丸ポストが保存されていることが判明していたのです。
 結果的には思った以上に曇り空だったし、上郡町の丸ポストの色がハゲたピンクだったので感想は微妙です。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.08.09

丸ポ余話/新しい丸ポ発見

 郵政法案、参院本会議で否決、衆院解散で日本国中が騒然とした昨日、こうべ爺は久しぶりの丸ポスト撮影で、兵庫県内を駆け巡っていました。
 10時にわが家を出発、柏原、青垣から和田山を経て関宮へ。その後、村岡、湯村、香住を巡って最終目的地の豊岡へ。帰路は日高から和田山に出て、そこからは往路をたどり21時に帰着。11時間、330㎞の行程でした。
 丸ポストは関宮外野郵便局と湯村温泉の夢千代館内の記念ポストの2基が狙い。夢千代館では投函した手紙を1年後にお届けしますというサービスを企画しています。
 ここから豊岡へ向かい、さらにいくつかの幸運が重なって、予期していなかった2基の丸ポストに出会ったのです。
 香住の一日市交差点を右折する直前に、交差点の直進方向に丸ポストを発見。逆方向からのルートでは絶対に見つからない位置です。所在地を確認していると、妻が集配の郵便局員さんと話をしています。
 なんと、その郵便局員さんからもう1基の丸ポスト情報をいただいたのです。数キロ逆戻りすることになりましたが、親切な郵便局員さんと出会い、そして妻が問いかけなければ撮れなかった幸運の丸ポストです。
 そういえば香住の丸ポストは合計6基になりましたが、すべて事前情報がなく、偶然がきっかけで発見できたことになります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.07.28

丹波市柏原町界隈

 旧柏原町役場は昭和初期に建てられた風格のある洋館です。その横には樹齢千年ともいわれる大ケヤキが繁り、その根が幅8㍍の奥村川をまたいで自然の橋をかたちづくり「木の根橋」と呼ばれています。
 役場の前の丸ポストは、役場もケヤキもと欲張ったためにどっちつかずの写真になったため撮り直したいと思っていたのですが、役場が補修工事を始めてしまいました。
 1885年、氷上郡町村組合立高等小学校として建てられた校舎が柏原町に大手会館(写真)と名を替え残っていることを知りました。otekaikan
 できれば丸ポストの撮りなおしをかねてと思い役場の補修工事の様子を問い合わせたところ、外壁は終わり内部の補修にかかっているというのででかけました。ところが、現場は工事業者の車や資材のために写真撮影には不向きな状況でした。残念、もう一度出直します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.22

丸ポ余話/保存版

 昨日は、福崎の神崎郡歴史民族資料館と龍野のうすくち龍野醤油資料館別館に保存設置されている丸ポストの撮影にでかけました。
 神戸の有馬切手文化博物館や村岡の民族資料館まほろばなど、古い建物を活用した施設に丸ポストがおかれているのをヒントにネットで調べて発見した場所です。うすくち龍野醤油資料館別館はあいにく休館日で門の外からの撮影になったのが残念でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.06.12

丸ポ余話/珍しい丸ポスト②

takino-post  「のんびりやろう」に今日、アップした丸ポストは結構珍しいと思います。西脇の丸ポストの撮影に行く途中、確認がとれていない滝野郵便局へ寄りました。残念ながら担当地域には丸ポストは無いとの返答でしたが、なんと倉庫の中に丸ポストが保存されていました。許可をいただいて写真を撮りましたが、これぞ正真正銘の保存版ですね。
 西脇の丸ポストは少し細く見えませんか?写真ではわかりづらいのですが、この丸ポストは背後の囲いの中に少しくい込んで設置されているんです。初めてのケースです。
 昨年1月から始めた兵庫県の丸ポスト探しもいよいよ大詰めにさしかかりました。もし、みなさんのお近くで「のんびりやろう」に載っていない丸ポストを見かけたら、ぜひ、こうべ爺までお知らせくださるようお願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.29

丸ポ余話/ちょっとした気配り

 今日の丸ポストのアップは2件です。どちらも神戸で、しかも、使われているものではありません。1基は5月20日に紹介した、有馬切手文化博物館の2基の丸ポストです。もう1基についてはこれから紹介します。 

 神戸ハーバーランドに新しくできたスイーツハーバーという商業施設に、丸ポストが飾られているという情報をネットで見つけました。大型連休のさなかの今月4日に出かけたのですが予想を超える人出で、スイーツハーバーは入場制限が行われ長蛇の列ができており、人ごみが苦手なわたしは入場を諦めました。
 その情報は昨年、スイーツハーバーが開店してまもなくのころのもので、無駄足を踏むのはいやだなあと思い、スイーツハーバーが入っている商業ビルのHPから問合せてみました。
 すると、ウェブ名のこうべ爺からウェブサイト「のんびりやろう」を検索・閲覧した上で「丸ポストは今も入口にひっそりとたたずんでいます。本物の郵便局のポストではなくあくまでも造作物です。それで良かったらご来園ください。」との返信をいただきました。マニュアル対応ではない気配りの行き届いた返信が気持ちをホックリさせてくれました。 

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2005.05.20

丸ポ余話/珍しい丸ポスト

b_post  今月の16日、有馬温泉に切手文化博物館が開設されました。その博物館に丸ポストが飾られていると聞き、早速行ってみました。案内パンフレットには、約300年前に建てられた土蔵造りで、盛岡で長く馬事文化資料館として使われていた建物を移築したとあります。
 その切手博物館の入口に2基の丸ポストが飾られています。まるで門柱代わりのようです。向かって左側は見慣れた赤いポストですが、右側は青い丸ポストです。そして青いポストの投函口には「速達郵便専用」と表示されています。
 日本郵政公社の関連サイトの「郵便ポストの移り変わり」にもでていないから、大変珍しいポストかもしれないですね。 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005.05.06

丸ポ余話/郵便局が引越し

 妻の知り合いから丸ポストの電話をいただきました。この方からは数件の情報をいただき、いずれも撮影済みで申し訳ないような気持ちになっています。
 神戸市の東端に10数年かけて上津台、赤松台という大規模な開発が進められていますが、その上津台に新しい郵便局ができてそこで丸ポストを見つけたという電話です。
 早速出かけてみると、古民家を模したような外観の真新しい郵便局があり、一角に丸ポストの装飾品が見えます。どこかで見たことのある丸ポストです。
 郵便局の看板はあの統一されたデザインのものではありません。木の看板には長尾簡易郵便局とあります。なんと、この開発地域の外周道路にあった郵便局が装飾ポストごと引っ越してきていたのです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.05

丸ポスト、200基に到達!

 昨日、GW中の丸ポスト撮影行は控えると書いたばかりなのに、澄んだ青空の誘惑に抗しきれず出かけました。最初の目的地は平成の合併で市になった宍粟市山崎町。
 順調に4基を撮り終えた後、大歳神社の千年藤を鑑賞に行きました。周囲2.8mの根から伸びた枝が狭い境内をすっぽり覆っています。それにしてもすごい人出です。藤の香りを楽しむような雰囲気ではありません。
 道の駅「山崎」では揖保川の対岸に渡したロープに大小の鯉のぼりが結ばれ遊泳しています。ここから、波賀町の奥谷郵便局をめざして国道29号を移動です。引原川沿いの集落のシャッターを下ろした奥谷郵便局の丸ポストを撮影。
 この時は全然気にしていなかったのですが、帰宅して確認作業中に奥谷郵便局の丸ポストが200基目だということが分かりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.05.04

GWの丸ポスト撮影

 5月2日、有馬温泉の太閤の湯へ丸ポスト撮影に出かけました。有馬ヘルスセンターが新たな温泉テーマパーク「太閤の湯」として先月オープンしたので、入口にあった丸ポストがどうなったか気になっていました。丸ポストは設置場所も本体も以前のままですが風景が大きく変わっていました。
 5月3日、ネットで見つけた神戸ハーバーランドのイベントを飾っているという丸ポストを探しに行きました。予想通りの混雑のなかを情報にあった地域にたどりつくと、入口が1カ所に制限され入場待ちの長蛇の列ができています。結局、存在の有無を確認できないまま諦め、気になっていた他の場所を再訪しました。
 今日も朝から吸い込まれそうな青空です。しかし、丸ポスト探しは大型連休が終わるのを待ちます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.17

おだやか過ぎて

 週が明けると天気は下り坂という予報を聞いて、昨日も丸ポスト撮影に出かけました。一昨昨日も200Kmほど走っているので、少々疲れが残っています。歳のせいでしょう。
 今日のコースからは少し外れるのですが、昨秋、台風後のどんよりした日に撮影したJR黒田庄駅に回ってみました。駅舎がリニューアルされて輝いているようです。丸ポストは健在です。
 次は、神崎町のグリーンエコー笠形です。この季節、二つの山に渡した約200㍍のワイヤーロープ4本にこいのぼりが100匹ずつ泳ぐというのが目玉です。去年初めて知り、写真を撮りに訪れましたが、丸ポストが保存されているとは全く知りませんでした。
 微風快晴があだとなって折角のこいのぼりは垂れ下がり状態です。大勢の家族連れが訪れていましたが、少しがっかりしたかもしれません。
 昨日はこの後、朝来市生野町や豊岡市日高町などを回り、250Km余りのロングドライブとなりました。撮影済みの写真の整理がおろそかになって、サイトへのアップが抜けたり大幅に遅れたりしているのが問題です。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.14

春景色

 今日は久しぶりに兵庫県全域に晴れマークです。進路を西にとり、相生市と赤穂市の丸ポスト撮影に出かけることにしました。雲ひとつない青空ですが、少し霞がかかったような晴天です。
 桜はまだまだ頑張っているようです。燃えるような黄金色は山吹でしょうか。雪柳も鮮やかです。山つつじが上品な色合いです。相生市から赤穂市へ入る峠では桜の花吹雪の出迎えです。
 今日の丸ポスト撮影の最後は赤穂市の某小学校の保存版を予定していました。近くのJAに駐車して、学校の回りを歩いてみると、3ヵ所の門はすべて閉じられています。何かと物騒なご時世ですからやむをえないことですが、昔人間のこうべ爺は複雑な思いです。
 携帯電話で番号を調べ、電話で問い合わせるとずいぶん待たされた結果、確かに保存されていたが最近撤去されたとのこと、残念でした。
 少し回り道になりましたが、最後は赤穂御崎の桜を存分に楽しみました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.08

さくら咲く

 神戸の春の風物詩、いかなご漁の解禁が昨年より1週間ほど遅れました。神戸のさくらの開花日が昨年より10日ほど遅くなりました。
 我が家の近くの桜並木はつい3日ほど前に咲き始めたと思ったら、今日はもう7~8分咲きです。木蓮とこぶしの街路樹と競い合っているようです。
 芦屋市朝日が丘33-3の丸ポストは桜並木の住宅街にあったことを思い出して、出かけてみました。あたりは見事な桜のトンネルになっていて、カメラを構える人が多く見られます。ポストのあたりの桜が少し少ないのが残念です。
 宝塚市小浜2-2-1の丸ポストが少し移動したことを聞いていたので、少し足を伸ばし撮り直すことにしました。宝塚歌劇の前の「花の道」を始めいろいろな所で、見事に咲き誇る桜を楽しむことができました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.04.06

丸ポ余話/たまたまが重なって

 今週に入って、ようやく本格的な春の到来を感じる気候となりました。兵庫県では日本海側まで全部晴天の予報です。というわけで、昨日、合併したばかりの新・豊岡市へ丸ポスト撮影に出かけました。点在する丸ポストの撮影は順調に進み、思ったよりも早く予定終了となりました。
 あまり合理的な判断ではなかったのですが、村岡町の郵便局に足を伸ばしてみようと思い立ったのが、たまたまの始まりでした。ナビは最短距離モードです。のどかな春の日本海を眺めながら但馬海岸道路を西へ進んでいる途中、ナビが集落へ入る道を案内し、こうべ爺も素直に従いました。2番目のたまたまです。細くて制限速度30Kmの道を行くと真新しい郵便局と丸ポストが目に飛び込んできました。ここも合併したばかりの香美町香住区の佐津郵便局です。
 撮影を済まして、局内を見ると営業中のようです。思い切って他に丸ポストがないかを尋ねてみました。3番目のたまたまです。郵便局で丸ポストの所在を聞くのは2回目の経験です。同じ香住区の奥佐津簡易郵便局に丸ポストがあることを教えていただきました。
 たまたまが重なって、新たに2基の丸ポストを撮影できた幸運な日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.25

丸ポ余話/手に余る被写体

 「丹波市柏原町役場横の大ケヤキは推定樹齢1000年超の巨木で、その根がそばを流れる奥村川をまたいで7㍍の「木の根橋」になっており、また、役場の建物も昭和初期の洋風建築です」という紹介記事に誘われて出かけてみると、そこに丸ポストを発見したのが昨年6月14日のことです。
 高さが約20㍍もある大ケヤキと洋館の役場と丸ポストは大好きな最高の風景なのですが、わたしの手に余る被写体のひとつです。
 先週、篠山市に用ができたので、情報をいただいていた柏原町の丸ポストを撮影すべく足を伸ばしました。チャンスと思い大ケヤキを訪ねると、洋館の役場は足場が組まれシートで覆われてしまっていました。残念。
 なお、「木の根橋」は昨年8月、ギネスに正式に申請したと報じられていましたが、その結果はまだ聞いていません。

 最近訪問してくださった方へ――こうべ爺のウェブサイト「のんびりやろう」の兵庫県の丸ポスト探しの余話、略して「丸ポ余話」です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.17

丸ポ余話/住所表示

 季節の替わり目で天候の変化が激しいようです。昨日は、晴れたり曇ったりで気温がぐっと上がりスギ花粉が舞うという予報なので、新しい車の試運転を兼ねて丸ポスト撮影に出かけました。
 最近は、事前のチェックの効果で狙いをはずすケースはほとんどなくなりました。ところが昨日は久しぶりに探索の楽しみを味わうことになりました。
 いただいた情報は、太子町鵤300です。まず読み方がわかりません。地図サイトMapionによると「いかるが」だそうで、東芝太子工場の入口付近のようです。念のためi_タウンページで調べてみると東芝姫路工場太子分工場の住所です。
 現場に着いてみると丸ポストの姿はないので、東芝の正門の職員にたずねてみましたがわかりません。近くのコンビニでたずねてみましたが、見たことがないという返事です。
 東芝の南向いには社宅とおぼしき数棟の建物があるので、一筋南側の道路に回ってみると団地通路の電話ボックスの向こうに丸ポストが見えました。ポストにも鵤300の表記があります。
 帰宅してからもう一度地図サイトを確認してみました。ポストがあったところは、MapionもMapFanWebも初芝町の表記があります。ところが、Mapionの住所一覧には鵤しかなく、MapFanWebには鵤以外に鵤初芝町や鵤○○町がいくつもあるのです。ポストの住所表記を含め何かいわくがあるのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.11

丸ポ余話/情報つながり

 某郵便局から、揖保川町の小学校内に教材用の丸ポストがあるが、野ざらしで保存状態は良いとはいえないとの情報をいただいていました。
 念のためにと思って電話で伺ってみると、もう無いとのご返事です。その代わりというわけでもないのでしょうが、JR網干駅前の郵便局に「使用できません。」と断って丸ポストを飾っているから行ってみられたらと情報をいただきました。
 同じ情報を前にも入手しており、3月8日の姫路行でその網干駅前郵便局にも寄りましたが、局舎は工事中で通りに面して角型ポストが見えたので、残念な思いをしたところでした。
 不思議に思って網干駅前郵便局に電話すると、記念の丸ポストはありますとのこと。局舎の外壁の塗装工事中で、丸ポストは塗料が付かないようにビニールで覆っていますとのお答えです。
 自分の早とちりを反省するとともに、揖保川の小学校の先生に感謝です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.09

丸ポ余話/姫路の?と!

 ついに丸ポスト撮影総数は150基を超えました。150基目は姫路市網干区興浜61の加納結納品紙店横です。姫路市では30基(+転用されたもの1基)の丸ポストを撮影しました。阪神淡路大地震の被災地跡にも丸ポストを残している、芦屋市の19基を大幅に上回る数ですが何か理由があるのでしょうか?
 姫路市は政令指定都市でもないのに6つの区があります。網干区、大津区、勝原区、飾磨区、広畑区、余部区です。区役所があるわけではないそうですし、市域のすべてに「区」がついているわけでもありません。不思議です?
 3月5日、NHKで昭和56年12月に初回放送された、新日本紀行「戦後生まれの城下町~姫路市本町68番地」が放映されました。国宝「姫路城」のすぐ下の国有地に、戦後に空襲で家を失った人達が移り住んできた町、通称「お城本町」の強い絆で結ばれた住民の暮らしぶりを紹介した番組でした。
 平成13年、お城本町地区市街地再開発ビル(イーグレひめじ)の完成で、「戦後生まれの城下町」は完全に変身したようです。そして、30基もあった丸ポストですが、姫路城の近くでは1基も発見していません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.03.03

はずれな一日

 季節柄すっきりしない天気が続いていますが、昨日は天気予報が、晴れたり曇ったりで降水確率は0、冬型気圧配置が緩むというので、姫路市へ丸ポスト撮影に出かけました。
 ところが、厚い雲に覆われ曇りっぱなしどころか、ところどころでは雨がぱらつく始末。天気予報は見事にはずれでした。
 姫路市内は道幅が狭かったり一方通行が多いので、丸ポストから相当離れた場所に車を止めて撮影に行きます。その間に、妻に次のポイントのナビ設定をしてもらいます。
 ところが、わたしの注意忘れで順路を間違ってナビに入力したために、とんでもなく遠回りする羽目に陥りました。はずれです。
 探索ポイントは事前に地図サイトで確認済みですが、ある住所がナビにありません。タバコ屋さんは自動販売機に換わって無人化され、地元の人影も見当たりません。
 自転車屋さんで人を見かけ住所を尋ねると、地名変更になった所だということで、親切に教えていただくことができました。
 いろいろありましたが、昨日は15基の丸ポストをカメラに収めることができました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.02.23

好天に誘われて

 一昨日の病院は駐車場も待合室もいっぱいの患者さんで、いつもより待たされてしまいました。先週末から風邪やインフルエンザの患者さんが急増したそうです。帰ったら必ずウガイと手洗いをするようにと注意する先生も風邪を引いて2週間になるそうです。
 昨日は久しぶりの好天に恵まれたうえ、風もなく小春日和となりました。まだ風邪が完全には抜け切っていないのですが、思い切って丸ポスト撮影に出かけました。
 明石市、高砂市、加古川市と回り最後は日没前ぎりぎりで三木市に到着。合計12基の丸ポストをカメラにおさめることができました。
 今回は、細い道路沿いが多くあり、そのうえナビが付近しか表示しない場所もあって、結構歩きました。寒いし、風邪が抜けないこともあってしばらく歩いていなかったので、今日は少し足が重いようです。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2005.02.16

丸ポ余話/地図サイト

 丸ポスト探しで、所在地の事前確認は大切な作業です。所在地情報にはいろいろな段階のものがあり、「△市×町△丁目○番地□号、○□商店前」と特定されたものや、「△市×町△丁目」とかなり範囲の広い情報などがあります。
 「○□商店前」などと目標となる施設名は貴重な情報で、i_タウンページで住所を特定できる場合があります。
 「△市×町△丁目」とかなり範囲の広い情報の場合も、i_タウンページでその地域内にたばこ屋さんか酒屋さんがないかをチェックし、あれば先ずそこから探索を開始します。たばこ屋さんと酒屋さんの近くが確立が高いからです。
 複数情報が得られると、事前に効率のいい探索順路を決めるため、地図サイトの出番です。
 地図サイトの選択基準は、あたりまえのことですが、一般的なサイト作りの基準と同じです。動きがサクサクと軽快なこと。検索ポイントが多い、もしくは必要なポイントを押さえていること(情報量が豊富)。更新頻度が高いこと。道路情報更新のチェックは難しいけれど、今は平成の大合併で市町村が大きく変化しており、サイトによって追随速度にずいぶん差があるので選択のポイントになります。
 というわけで、今はMapionを利用しています。地名にルビをふっているのも加点要素ですね。もうひとつ、最近見つけたサイトで商工業施設情報が豊富なfreshEYE-Mapも補完的に利用しています。

[追記]
―前略―1月から全国の自販機に張られ始めたのが、住所表示ステッカー。全国清涼飲料工業会などが全国消防長会と協力。「ここは○市△町□番地」などと書かれたステッカーを、機械の正面の目立つ場所に貼り付ける。火災や事件事故に遭遇して携帯電話などで消防や警察に通報する際、知っている土地であっても意外と自分の正確な位置は分からないもの。こんなときに役立ててもらおうと、屋外の清涼飲料の自販機約150万台、たばこの自販機約40万台を対象に作業が進む。―後略―
2月15日付神戸新聞  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.02.13

丸ポ余話/丸ポがTVに

 厚い雲に覆われた日が続き、丸ポストの撮影行をためらっていたところ、風邪を引いてしまいました。丸ポ情報が溜まってきたのに残念です。
 昨日は、TVで2基の丸ポストを見ました。1基はNHKの温泉がテーマの紀行番組の、別府竹瓦温泉の前。別府竹瓦温泉は建替えの話が起きたとき、地元有志の保存運動が実ったそうで、歴史の重みを感じる建物。丸ポストがある風景としては最高の絵柄でした。
 もう1基は、ニュース番組。長野県山口村が県境を越えて岐阜県中津川市に編入され、岐阜県側の6町村を含めた計8市町村による新「中津川市」が今日、2月13日に発足することに関連するニュースです。
 山口村の旧中山道馬籠宿の馬籠郵便局に、「長野・馬籠」の最後のスタンプを押すために同好の人達が集まっている場面と、局舎と丸ポストの場面が紹介されていました。
 兵庫県でも、出石郡出石町の「おりゅう灯篭」の丸ポストなど、TVで見かけて撮影してきたものがあります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.02.06

丸ポ余話/カーナビ

 丸ポスト探しでは高速を使わず地道を走るので、カーナビの便利さを享受しています。
 便利なカーナビですが、弱点もあります。人工衛星を使っているので高度差を分解するのが苦手で、高架道路と併走するルートなどではよく間違いを犯すし山道も苦手なようです。
 わたしが使っているナビは、それ以外に、三角形の二辺を案内したり、わざわざコの字ルートを案内するなど時たまというか特定の場所で変な動作をします。(旧道を案内してくれたおかげで、丸ポストを発見したという経験もありますから、一概に責められませんが。)
 取説にもそういうケースがあると断っているので、文句を言うわけにもいかないようです。自衛策としては、縮尺を大きくして広域地図で案内状況を判断し、目的地が近づいたら詳細地図に替えることぐらいでしょうか。
 こういう欠点があっても、カーナビはドライブや丸ポスト探しの強い味方です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.01.31

丸ポ余話/ふ唱ふ随

 兵庫県の丸ポスト探しに関連した余話、略して「丸ポ余話」です。 
 ふ唱ふ随の「ふ」に夫・婦のどちらが入るかは、場面、局面によって変化するのが一般的ですよね。
 ところで、わたしの丸ポスト探しには妻の同伴が不可欠です。入手した情報をもとにあらかじめ探索順路を決め、ナビに入力して車で近くまで行き、そのあとは状況次第では探し歩くということにもなります。
 生活道路だから車は遠慮してください、というぐらい厳しい道幅のところも結構あるし、一時的にしろ車を止める場所がないというのがごく一般的な道路事情ですよね。それに、ナビを見たり丸ポストがないかとキョロキョロしながらの運転は大いに危険です。
 というわけで、わたしの丸ポスト探しには妻の同伴が基本です。この場合は、疑う余地のない夫唱婦随だと思っているのですが・・・・。
 今日はめずらしい青空に誘われて、今年初めての丸ポスト探しに出かけました。久しぶりの探索ということで少々ノリが悪く、結構歩き回る羽目に。おかげさまで運動不足の足の筋肉が早くも痛がり始めているようです!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.23

100本目の丸ポスト

 年初から始めた兵庫県の丸ポストの撮影だが、ついに100本目に到達した。直接あるいは間接的に情報をいただいた多くの方々に改めて感謝します。
 100本目は奇しくも、篠山(ささやま)市となった。篠山へは湧き水を汲みに出かけるようになって、足かけ3年になる。なんでも坑道にしみだす水だそうで、水量は豊富。まろやかでおいしく、かなり遠くからも足を運ぶ人がいるようだ。
 帰りは酒屋に寄り、樽に貯蔵して量り売りをしている焼酎を求めることにしている。安くてうまい焼酎である。往復2時間ほどの行程になるがよく続いている。
 100本目の丸ポストはこの酒屋のすぐ近くにあった。
 篠山の街は小京都と呼ばれ、古い町並みが保存されている。丸ポストが似合うと思うのに、これまでは見つからなかった。実は、篠山河原郵便局は「郵便局ホームページ」に写真を掲載しており、そこには四角いポストが写っている。
 そのことを、職員の方に質問すると、「写真は相当古いもので、丸ポストになってからもかなりの年数がたっている。丸ポストは更新のため廃棄されるものを譲り受けた。」とのこと。そういえば、西古佐郵便局の局舎は新しいものだったが、丸ポストにはどんな経緯があるのだろう。
 
<追記>篠山市の中心部の観光ゾーンには無料の駐車場や公衆便所が数多く配置され、心おきなく観光できる。他の観光地にも見習って欲しいところである。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.12.14

HPのデザインを一新

 HPをとにかくアップしようと突貫工事で作ったものの、どうもしっくりこない。例によって、ネットを渡り歩いてHP作成支援サイトを斜め読みし、小技も取り入れながらの大改装。サイト名の「のんびりやろう」とは裏腹にひきこもり状態に陥って3日、まだまだ課題を残しながら区切りをつける。
 今日は小春日和というよりも、異常な暖かさにつられ、ロンさんの情報にあった川西市の丸ポスト撮影に出かける。地元の方に尋ねながら4本とも撮影。中でも、小花共栄会前の丸ポスト付近は水道の工事中。カメラを構えると、警備の方がわざわざ工事案内の看板やコーンをどけてくださる気配りに感謝。気持のいい日になりました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.27

余部鉄橋が消える!

amarube  兵庫県北部の香住から浜坂に向けてR178を走ると、今までに見たことのないような景色が突然現れる。これが余部鉄橋だ。鉄橋の下には5~6台の駐車スペースとトイレのある公園?があり、案内板と列車の通過時刻表が設置され、案内板にはこう書かれている。

「余部鉄橋(あまるべてっきょう)
 この鉄橋は、明治45年(1912年)に2年の歳月と33万余円の巨費、延べ25万人の人夫を投じて完成された。建築様式はトレッスル式鉄橋で当時の鉄道院技師古川晴一氏などにより米人技師の意見を取り入れ設計された。トレッスル(橋脚部分)の資材はアメリカより送られて来て余部沖でハシケに移し陸揚げされた。山陰本線施設では最大の難工事であり、この鉄道の完成により事実上の山陰本線の開通となった。(明治45年3月)
 高さ41メートル、長さ309メートルの規模は当時、東洋一としてデビューしたが現在でもトレッスル式鉄橋では日本一の規模を誇っている。
 昭和61年12月の折からの強風による、列車転落事故は全世界の人々を震撼させた。
犠牲者の方のご冥福をお祈りします。」(原文のまま、縦書きを横書きに変更)

 JR西日本は事故後の88年、鉄橋の風速規制を強化した結果、運休や遅延が相次ぎ定時運行確保が問題となった。そして、ついに架け替えられる見通しのようだ。経済性か景観かの二者択一ではない知恵を期待したいものだ。

参考にさせていただいたサイト
毎日新聞ニュース速報
余部鉄橋の定時性確保対策

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004.11.26

松葉ガニと丸ポスト

 今年にはいって続けているテーマの一つが、兵庫県の丸ポストの撮影だ。詳しい話は後にゆずるが、いよいよ城崎温泉を残すだけという段階にきて、台風23号の襲来と円山川の決壊である。
 11月に入りカニ漁が解禁になると、被害をこうむった出石や城崎などが遠のいた観光客を呼び戻すキャンペーンに力を入れ始めた。写真撮影の助手を務めてくれている妻への感謝もかねて、城崎へ出かけることにした。
 11月24日は、週間天気予報が的中し、日本海側にしてはめったにないような晴天に恵まれた。途中、立ち寄った道の駅で偶然見つけた丸ポストと、あらかじめ情報を得ていた城崎温泉周辺の9箇所の丸ポストを順調にカメラに納めた。ネットで調べて予約しておいた旅館にもカニ料理にも満足し、温泉好きの妻は7箇所ある外湯の5箇所を巡った。恐るべし!
 翌25日は予報に反して、朝から小雨模様。実は余部(あまるべ)鉄橋をカメラに納めたいと計画していたのだがこの空模様に少々迷う。しかし、妻は土産を買いたいというし、ダメモトで出発。
 香住港(東港)にさしかかると朝市ののぼりが目にとまったので、土産の物色にと立ち寄る。ずわいガニを福井県では越前ガニ、京都府、兵庫県、鳥取県では松葉ガニと呼ぶが、ここ香住町は松葉ガニの漁獲量No1だとか。ここから先は、朝市で仕入れた知識。
 香住ガニは、近畿地方では香住漁港だけが水揚げしている上質の紅ずわいガニ、市場では紅(あか)ガニと呼んでいた。松葉より小振りだが美味い。半松はこのあかガニと松葉ガニの混血種とか。
 土産を買い、余部鉄橋へ向かう。雲が垂れ込め薄暗い。途中、香住高校の前と余部郵便局の前で丸ポストを発見。2日間で12本もの丸ポストを撮影に成功、気分がいい。余部鉄橋の撮影は天候が回復せず、いい写真は撮れずちょっと残念。帰り道、夢千代物語で知られる湯村温泉に立ち寄り、足湯につかりながら温泉卵を食べる。
 今回の1泊2日のドライブの走行距離は375㎞。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

その他のカテゴリー

ざれくり | ソフト&ハード | ドライブ | 丸ポスト